「ひし形のポーズ」で腰回りをほぐして子宮を守る

女性にとって骨盤や周辺の筋肉を調整することは、子宮を守るためにも大切なこと。
気軽にできる「ひし形のポーズ」で股関節や腰回りの緊張をほどき、快適な状態をキープしましょう。
解放感もあり、気持ちのよいポーズです。

 

まずは、仰向けになってリラックス

公私ともに忙しい日々を送っていると、マットを敷いてその上に仰向けに寝るだけでも少しホッとした気持ちになりませんか?
ポーズを行う前に、まずはこの心地よさに身をゆだねてみましょう。
手足の力を抜いてみるだけでもリラックス効果が得られ、心身によい影響を与えてくれます。
この状態から、“自分にご褒美”ともいえる気持ちの良いポーズをスタートさせましょう。

 

 

それではさっそくトライ!

  1. 両膝を立て、左右に開きます。
    このとき、左右の足の裏同士を合わせるようにして体の中心に置くとよいでしょう。
    真上から見たときに、脚がひし形を作っている状態です。
  2. 握りこぶしで鼠径部(腿の付け根)を優しくマッサージ
    リンパ液の流れもスムーズになるため、デトックス効果も期待できます。
  3. 次に、両膝を上下にパタパタと動かします
    こうすることで股関節がゆるんできます。脚の疲れも取れてきて、とても気持ちがよい動作です。
  4. 胸の前で合掌し、お尻を少し床から浮かせてみましょう。
    ここでゆったり3呼吸

ストンとお尻を床に下ろします。
両脚を少し動かしながら股関節を整え、開いた座骨を内側に誘導しましょう。

 

 

ポーズの効果をより高めるためのポイント

お尻を床から浮かせるときは、おへその下3cm辺りが上から吊られているようなイメージで行うとよいでしょう。
また、お尻は高く持ち上げすぎると、腰に強い負荷がかかる可能性があるため、マイペースを守って注意深く上げましょう

 

 

大切な子宮を守るためにも、今日からさっそく始めましょう

「ひし形のポーズ」は、腰を持ち上げたあと意識的にストンと脱力することで、股関節や腰回りをリラックスさせてくれるポーズです。
これらの部位が安定し、正しい位置に整うことで、大切な子宮を健やかに守る効果も期待できます。
内側からイキイキと美しく輝けるよう、ぜひ今日から取り入れてみてはいかがでしょうか。

下記に詳しく解説されている動画がありますので、ぜひご覧ください。



動画引用元:【ひし形のポーズ】仁平美香先生の子宮美人ヨガ|ヨガジャーナルオンライン

ライター名 : なかたり