体側を伸ばすポーズ 免疫・肝臓機能アップ

肝臓は、体内の血液量を調節したり、免疫機能で体を守ったりととても大切な働きをしている重要な臓器です。
そんな肝機能を強化するべく、体側を伸ばすポーズで健康な体を維持していきましょう。

 

体側を伸ばすポーズのやり方

  1. 体育座りをして左手で右の足首をつかみ、そのまま左のおしりの隣までスライドさせます。
  2. おしりのお肉を少し後ろにかきだし、座骨をしっかり床にとらえさせます。
  3. 前にある足を、右の膝にまたがせます。上にかけた足のおしりの方が伸びていれば、そのままで構いません。
  4. もう少し深めたい方は、またいだ足の甲を寝かせるようにして、座骨神経痛の要因にもなるおしり回りの筋肉も伸ばしていきます。
  5. 心地悪い場合、ひとつ前に戻ったり下の足を伸ばしたりしても効果は変わりません。
  6. 右にある肝臓(肋骨の下あたり)を伸ばすことを意識しましょう。
  7. 左手は、カップハンズで斜め横に置きます。
  8. 息を吸い、右手は天井方向へ伸ばして吐きながら、ゆっくり左へ倒れます。
  9. 両胸を天井方向へ向けましょう。手を折り曲げても構いません。胸を開き、骨のあたりに呼吸を入れることを優先します。
  10. 吐く息でおしりの骨を床に根付かせ、背骨を柔らかく左へねじらせます。
  11. 息を吐ききったら右手をゆっくり下ろします。
  12. 足を元に戻し、楽な座位に戻ります。

 

動画引用元:肝臓機能に効くヨガ【体側を伸ばすポーズ】座骨神経痛対策にも!【YMC】

 

体側を伸ばすポーズのポイント

脇腹を伸ばすときは、特に肝臓を意識してみましょう。
肝臓はろっ骨に守られているため、ろっ骨を意識的に動かすことによって、ろっ骨内部の肝臓もほぐれていきます。
肝臓が弱っている場合、右側が縮んで伸ばしにくく、正面から向かって左にねじりにくいです。

 

体側を伸ばすポーズの効果

肝臓機能に効果があり、内蔵のマッサージ健康維持機能の促進をはかります。
肝臓や腎臓を刺激することで、背骨にエネルギーを与え、体のバランスを整えて気分爽快・神経を鎮めるのに効果的です。
深く行うことにより、座骨神経痛対策も期待できます。
座りながら短時間でできるポーズなので、就寝前や起床時など、気が付いたときに行うと良いでしょう。体側を伸ばすポーズで、肝機能を正常に保っていきましょう。

 



 

【参考サイト】
こんな時期なので【肝臓】に効くヨガのポーズ☆
半らせんのねじり

ライター名:堀内み