卓球の戦型と特徴・おすすめのラケットやラバーは?

これから卓球を始めようと思っている方で、戦型に悩んでいる方はいませんか?
卓球にもいくつかの戦型がありますが、自分の試合の目指す形をイメージして戦型を選ぶのも大切です。
今回は卓球の戦型について紹介します。

 

 

 

シェーク攻撃型・ペンドライブ型の特徴とは?

まずは『シェーク攻撃型』から見ていきましょう。
現在の卓球界のトップ選手のほとんどがシェーク攻撃型を選択しており、張本智和選手もそのひとりです。
フォアハンドバックハンドの両方からドライブで攻撃していくプレースタイルが特徴です。

 

 

そんなシェーク攻撃型におすすめラケットは『メイス パフォーマンス』、ラバーは、『スレイバー』と『スレイバーFX』。
体の使い方や、打球面の角度の作り方を身に付けたい方にピッタリです。
スマッシュドライブで積極的に攻めたいという方には、ラケットティモボル CAF』、ラバーラウンデル』と『ロゼナ』がおすすめです。

 

 

続いて『ペンドライブ型』。
ペンドライブ型が使うラケットは、日本式中国式の2つがあります。
中国式のペンは、裏面にも裏ソフトラバーを貼ってプレーをします。
プレースタイルは、フォアハンド中心とするのが特徴です。
基本からきっちりと覚えたいという方は、ラケットハッドロウJPV-R』、ラバーは『スレイバーEL』がおすすめ。
中国式ペンの型で、スマッシュやドライブを使って積極的に攻めたいという方には、ラケット『SK7クラシック-CS』、ラバーに『ロゼナ』、『フレクストラ』が良いでしょう。

 

 

 

 

カット主戦型・シェーク異質型の特徴とは?

次は『カット主戦型』を見ていきましょう。
カット主戦型とは、カット用のシェークフォア面裏ソフトラバーを貼り、バック面には表ソフトラバー、またはツブ高ラバーを貼るのが一般的です。
台から距離をとって下回転をかける『カット』で相手へと返し、相手からの攻撃をしのぎます。
チャンスを見て、攻撃へと転じるのが特徴です。

 

 

オーソドックスカット主戦型を目指す方には、ラケットタイオード』、ラバータキネス チョップ』、『フェイント ソフト』がおすすめ。
回転の変化がつけやすく、変化主体のプレーを目指す方には、ラケットハッドロウ シールド』、ラバータキネス チョップ』、『フェイントOX』をつかってみましょう。

 

 

 

最後に紹介するのが『シェーク異質型』。

シェーク異質型とは、攻撃用シェーク片面裏ソフトラバーを貼り、反対には表ソフトラバーなどの異質なラバーを使用します。
台からあまり離れずに、それぞれのラバーの吸湿の違いを生かしてチャンスをつくり、テンポの早い攻撃を繰り出すのが特徴です。

 

 

オーソドックスな安定感を目指すなら、ラケットに『メイス パフォーマンス』、ラバーに『フレクストラ』、『チャレンジャー アタック』がおすすめです。
前陣で台から離れずに速攻プレーをしたい方には、ラケットに『TB5α』、ラバーに『スレイバーEL』『スピーディーP.O.』を選んでみてください。
自分の戦型のイメージにあったラケットとラバーを選ぶことが大切です。

 

 

卓球の戦型についてご紹介しました。

 

気になる戦型がある方は、今回おすすめしたラケットやラバーなどを参考に、練習してみてくださいね。



動画引用元:松島輝空「ようこそ卓球 基礎知識編④ 戦型について」

ライター名:チョコ