背中の強化 パワーの源である広背筋を鍛える ダンベルデッドリフトの正しいやり方

筆者の場合は野球ですが、打球を遠くに飛ばすため、速いボールを投げるために、徹底的に広背筋を鍛えました。結果、2年間で100kgほどパワーアップしましたので、特に打球の飛距離が圧倒的に変わったのを記憶してます。

広背筋は、筋肉の量も多い部位なので即パワーに結びつきやすいと考えます。打つ、投げる、だけではなく、持ち上げる、引っ張る、パンチなどの動作にも有効な筋肉です。腕を使った動作において広背筋が連動し、この広背筋こそパフォーマンスを最大化するパワーの源と言えます。

こんな記事を見つけました。

 

中略

鳴戸親方(34=元大関琴欧洲)が新弟子たちの検査の合間を縫って、背筋力の計測に挑戦した。

14年春場所での引退から3年。まだ3年か、もう3年か-。何にせよ、当該年齢の男性の平均値が140キロほどとされる中で、最初に出た数値は228キロ。これだけでもすごい数値だが、あまりに引きの力が強くて足が浮いてしまったため、親方は納得がいかなかった。再度、挑戦すると、今度は281キロを計測した。

プロ野球では松坂大輔が高校時代に270キロを計測し、石井一久や伊良部秀輝は250キロだったという。

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記事引用:鳴戸親方すごっ!引退から3年も背筋力281キロ

 

さすが元大関ですね。圧倒的なパワーです。記事の最後には、松坂大輔選手の高校時代に記録した270キロという数字も出てますが、この数字も高校生からすると常軌を逸している数字です。豪速球を投げれた理由は、この背筋力の圧倒的な強さがあったからかもしれないですね。

今回紹介する動画は、広背筋を鍛えるためのトレーニングである「ダンベルデッドリフト」の正しいフォームを学びます。通常デッドリフトはバーベルを使って行いますが、なかなか家にバーベルは無いと思います。なので、ダンベルでもできるデッドリフトを学んで、広背筋を鍛えてもらえればと思います。

 

・足は肩幅に広げる
・膝を曲げてダンベルを両手で握る
・ダンベルを握ったら胸を張り、視線は斜め前を見る
・息を吸いながら、ゆっくりとダンベルを持ち上げる
・身体が床に対して垂直になったら、1秒ほど静止
・息を吐きながら、ゆっくりとダンベルを下す

以上のポイントも守ってダンベルデッドリフトを行ってもらえればと思います。回数は1セット10回が基本となります。

注意点としては「背中は絶対に丸めない」ということです。常に胸を張り、常に視線は前に向けた状態で行ってください。また、ダンベルを身体から離すこともNGです。ダンベルは常に身体の近い位置を通るようにしましょう。

小学低中学年や初めてデッドリフトをやる選手においては、まずはかなり軽いダンベルから行い、正しいフォームをマスターすることから始めましょう。いきなり重たいダンベルで行わないように。軽いダンベルでも正しいフォームで行えば、8回目ぐらいから背中が効いてる感覚が分かるようになります。

正しいフォームを覚えて、パワーの源である広背筋をしっかり鍛えましょう。

 

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動画引用元:ダンベルデットリフト