正しい前傾姿勢の作り方をマスターして短距離を制す

どんなスポーツでも、まずは姿勢を意識することが大切です。
今回は、短距離走ではやく走りたいと目標をもっている方はぜひ知っておきたい「前傾姿勢」についてご紹介します。

 

 

 

短距離の正しい姿勢を知る

短距離走で基本の姿勢や、走っているフォームを意識することはとても大切なことですよね。
姿勢よく走ることで、スピードを高められるだけでなく、効率的な走りや後半の失速をできるだけ抑えることができるといわれています。
そこで今回は、正しい前傾姿勢について触れていきます。
姿勢が前屈になっていると、足があがっているにもかかわらず、うしろにあたってしまうという現象が起きてしまいます。
そうならないために、骨盤の角度をそろえて前傾することが重要となります。

 

 

 

練習でイメージをつかんでいこう!

まずは、壁をつかって前傾姿勢の練習をします。
壁に手をつき、前傾姿勢で腿上げをしましょう。
前傾姿勢は、腰の力が抜けない状態を維持する必要があります。
今回は、この前傾姿勢の最中に腰に力を入れる補強練習を行います。

 

 

まず、二人組になります。
1人は仰向けに寝転がり、足を肩幅程度に開いて、膝を立てます。
その状態から腰だけをあげて、補強練習をおこないます。このとき、腿ではなく腰の力をつかってあげるのがポイントです。

 

 

サポートする方は、寝転がっている方の上に立って腰を押していきましょう。
寝転がっている方は、押された力に負けないように耐えます。
そのときも、太ももではなく腰の力で耐えてみてください

 

 

イメージをつかみやすくするために、一度以下の動画を確認してみましょう。
動画内の4分30秒から4分55秒のあたりで、トレーニング内容についてご紹介しています。



動画引用元:みんな正しい前傾姿勢の作り方知ってる?【大西正裕のスプリント講座#1】

 

 

 

正しい前傾姿勢をマスターする

この練習を行ったあとに、前傾姿勢のトレーニングを行うと、腰に力をいれるという感覚をよりつかめるようになるはずです。
前傾姿勢の感覚をつかむのがむずかしいという方は、ご紹介した補強練習を行って、前傾姿勢のイメージをつかんでみてくださいね。
太ももではなく、腰で支えることを意識しながらトレーニングを重ねましょう!

ライター名:チョコ

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株式会社スポルアップ
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