バウンディングで短距離を制す!練習方法とポイント

今回は「バウンディング」についてご紹介します。「バウンディングを制する者は短距離を制する」とも言われていますが、どのようなトレーニング内容なのでしょうか?ここでは、坂を利用したトレーニング方法をご紹介します。

バウンディングとは?

今回ご紹介する「バウンディング」とは、全身をつかって飛び跳ねるようにしながら、空中で足を大きく開いて前に進んでいくトレーニングです。

今回は、坂を利用してバウンディングトレーニングを行います。
坂の手前から助走を始め、坂の始まりのあたりからバウンディングを30メートル×2本行いましょう。
このように、全身をつかったジャンプ系のトレーニングで動き作りをし、ランニングの感覚を身に付けていきます。

バウンディングの練習ポイント

今回は坂をつかって練習しているので、平坦に比べると足が早く地面についてしまいますよね。そのため、足が地面を引っ掻いてしまいがちになります。
そうならないためには、しっかりと地面を足で押すことが大切です。
このとき、足に重心をのせて押しあげるようにすると、うまく押すことができますよ。

また、ひざはしっかりとたたんで、進むときは膝より足を前に出さないように意識しましょう。
ジャンプをしているときの姿勢が、前かがみになったり、後ろに反ったりしないようにまっすぐな状態を維持することも大切です。

1度、以下の動画で実際の練習風景を確認してみましょう。
(動画の3分40秒から4分28秒あたりを参照)



動画引用元:【陸上】バウンディングを制するものは短距離を制する

まとめ

走るときに前を向いたり、横を向いたりして、自分の影をチェックしてしまいがちですが、自分の走りに集中することが短距離を制することにつながります。
全身に意識を張り巡らせて、走るように意識してみましょう!

今回のように坂を利用することで、平坦で練習するよりも、よりトレーニング効果が実感できるはずですよ。
ご紹介したポイントを参考に、バウンディングもトレーニングメニューに加えてみてくださいね。

ライター名:チョコ

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株式会社スポルアップ
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