短距離を制す!スタート〜15メートルまでの基礎練習

日本陸上競技選手の杉本龍勇さんをご存じですか?
サッカー指導者としても活躍している杉本龍勇選手が教える、短距離の速さをつくる基本トレーニングについてご紹介していきます。

 

 

 

 

スタートから3歩目までの動き

はじめに、スタートポジションから3歩目までの動きについて説明します。
両脚でブロックを蹴り、腕(全身)をつかって勢いよく前方へと飛び出します。
の動きはできるだけ地面スレスレのところで、地面に対して平行に移動するようにしましょう。
ブロックがついていたかかとの位置から3歩目くらいまでは、必ず高さが同じくらいになるところを通って、地面に対して平行になるよう動きをつくっておくとより速く、さらに力強い加速を生むことができます。

 

 

 

 

15メートルあたりまでで意識すること

次にスタートの飛び出しから15メートルあたりまでの動きを説明していきます。
先述した通り、全身をつかってブロックを両脚で蹴ることと、3歩目まで地面と平行に最短距離で移動することを頭に入れておきましょう。
それに加えて、上半身の前傾姿勢を維持していきます。
脚は徐々にストライドを大きくしていき、15メートル付近であえて1歩前方へと大きく強く踏み出します。
このとき腿を振り上げるようなイメージで、アクセントをつけた動作をおこなってみてください。
15メートルの最後の1歩が、このあとに続く距離の加速をつくっていく重要な転換期となります。

なので、この点をしっかりと意識してトレーニングしていきましょう!

 

 

 

 

動画で再確認とまとめ

ここまでの練習内容をおさらいするために、1度以下の動画で確認してみてください。



動画引用元:【陸上競技】杉本龍勇のスプリント実戦トレーニング 「速さ」の基をつくる!

 

アクセントなどの動きをくわえることが、次に続く加速への重要なポイントとなります。
今回ご紹介した基礎練習を参考に、実戦でつかえる速さの基をつくりましょう。

 

ライター名:チョコ

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株式会社スポルアップ
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