試合当日に食べるべき食事とは?時間帯別にご紹介

どんなスポーツにおいても、試合は練習やトレーニングの成果を発揮する場所です。今回は、そんな大切な試合当日のおすすめの食事法を、時間帯別にご紹介します。試合で出来るだけ高いパフォーマンスを発揮したい方は、要チェックです!

 

 

 

時間帯別!試合当日のおすすめの食事

食事は、エネルギーを得るための大切な時間です。
1日に何度もある食事を、より良い食事にするため、試合に向けたおすすめの食事内容を時間帯別に紹介します。



動画引用元:⑼ スタミナが持つ試合前の食事方法(具体例あり)  3分で学べるスポーツ栄養学 かたいじむTV

 

【試合3~4時間前】
高糖質でGI値が低めの通常食を食べるようにします。エネルギーを長時間持続させるための食事です。
一般的な和定食をイメージすれば、メニューを考えやすいでしょう。例えば、「ご飯、味噌汁、卵焼き、鮭の切り身」というようなメニューです。
たんぱく質や適度な脂質をとることによって、GI値が低くなりますよ。
また、高糖質ということで、ご飯(米)をしっかりと食べるようにします。
ただし、食べすぎはNGです!胃が張りますし、GI値が高い食事をしたときと同じ状況になってしまいます。
人それぞれ消化吸収の能力は異なるので、普段の食事を通して自分に合った量を見つけていきましょう。

 

 

【試合1.5~2時間前】
高糖質の食事にします
3~4時間前とは異なり、糖質以外の食材はできるだけ食べないようにしましょう。試合が近づいてきているので、消化吸収を早く行いたいためです。
具体的には、かけうどん(具なし)やおにぎり、バナナなどがありますが、特におすすめの食材が餅です。消化吸収が良く、それほどたくさんの量を食べずとも高エネルギーを得ることができます

 

 

【試合45分~1時間前】
エネルギーゼリーがおすすめです
ほとんどのエネルギーゼリーに当てはまるかとは思いますが、デキストリンが主成分のエネルギーゼリーを食べましょう。

 

 

【試合直前・試合中】
ドウ糖やブドウ糖の入ったスポーツドリンクを、15~20分間隔でとるようにします
試合直前や試合中は交感神経が緊張しているので、消化吸収能力が低い状態になっています。
ブドウ糖はすぐに身体が吸収できる糖分なので、おすすめです

 

 

 

普段の食事から試してみて

アスリートにとって、食事もトレーニングの一つです。
試合当日にいきなり、「最高の食事をしろ」と言われても難しい場合もありますので、普段から練習を試合に置き換えて、試合当日と同じような食事を試してみるといいかもしれません。

ライター名
Mio