萩野公介 食べなきゃいけない選手の食欲促進術 オレンジ

・運動量が激しいので、カロリー消費した分食べなきゃいけいない
・食べなきゃいけないけど、胃があまり強くない
・消化を助けて、食欲増進してくれる食材が知りたい

上記のような悩みのあるスポーツ選手に、リオデジャネイロオリンピックの400m個人メドレーで、金メダルをとった競泳の日本代表・萩野公介選手から食事について、学びたいと思います。

 

競泳選手は、皆さんもご存知の通り、練習時からカロリー消費が激しいので、高校生の時から、1日4,000kcalの食事を萩野選手の母親が作ってくれていたそうです!
お昼のお弁当にご飯を2膳食べたり、補食としてパンを食べたり、他にも栄養面を考えて、様々なおかずを用意してくれていたそうです。

坂本  すっごいね。確かに水泳は、よく全身運動って言いますもんね。
お母様が管理栄養士さんの指導のもと1日4000kcalの食事を用意しているそうですが、1日の食事はどういった内容ですか。

萩野  朝はぎりぎりまで寝ているので、ご飯一杯と、納豆とみそ汁、野菜ジュースと果物ですね。
2時間目と3時間目の間の休み時間にはお腹が減っちゃうのでパンを食べています(笑) お昼はお弁当で、ご飯は2膳くらい入っています。おかずは母が栄養面を考えていろいろな種類を作ってくれます。肉、魚はもちろん、イモ類や緑黄色野菜も多いです。そして必ず入っているものは大好物の果物です。特にオレンジが好きです。

出典: 坂本雄次の訪問!スポーツ人 vol.7 萩野公介さん

 

上記にある通り、萩野選手はフルーツが好きで、フルーツの中でも特に、オレンジが好きで、よく食べていたそうです。

オレンジといえば、ビタミンCのイメージが強いかもしれませんね。
ビタミンCは抗酸化作用があり、酸化を防いでくれます。

 

オレンジは他にも、リモネンという成分が含まれていて、このリモネンは唾液の分泌を促進してくれて、消化吸収を手助けしてくれるのです!

なので、萩野選手のようにカロリー消費が激しいスポーツ選手や、体を大きくするためにたくさん食べなければならない場合、オレンジを食べれば、食欲アップにつながるとされているのです!

 

 

まさか萩野選手も大好物のオレンジが、食欲増進につながっていたとは思っていなかったのではないでしょうか。

しかもリモネンは、胃の粘膜を保護してくれる働きがあるとも言われているので、胃にも優しいのです。

オレンジは、満腹だけどさらに食べなければいけないスポーツ選手の秘密兵器になるといいですね。