毎朝同じ!?奥村ユリ選手の朝食メニューの秘密

高校時代、大会で一躍有名になった陸上400メートル奥村ユリ選手。
現在は大学生ですが、高校生のときは、アーモンド・クランベリー・くるみという毎日同じメニューの朝食を食べていたそうです。
今回は、それらの栄養価についてご紹介します。

 

 

 

奥村ユリ選手とは?

奥村ユリ選手は、青山学院大学陸上競技部に所属する大学生です。
主に400メートルのトップランナーとして活躍しています。

 

 

奥村選手が有名になるきっかけとなったのは、2017年に行われた群馬県高校総体陸上女子4×400mリレー決勝レースです。
奥村選手はアンカーで、バトンを受け取った時点で3位。
1位のランナーとの差は約20mもありました。
しかし、最終的には2位と約20mの差をつけて1位でゴール!
その圧巻の走りに、驚きと称賛の声が沸き上がりました。

 

 

 

毎日同じメニュー!奥村ユリ選手の朝食とは?

奥村ユリ選手は高校生の頃、朝食は奥村選手のお父様が考案したメニューで、「アーモンド20粒・クランベリースプーン1杯・くるみ5粒・プロテインコップ1杯」を毎日食べていたそうです。

 

 

これらの食材の栄養面について、詳しく見てみましょう。

 

アーモンドは、ナッツ類の中でも栄養価が高く、腸内を整えてくれる食物繊維や、鉄分カルシウムなどアスリートに欠かせないミネラル類が豊富に含まれています。
また、抗酸化作用の強いビタミンEや、脂肪エネルギーに変えるサポートするビタミンB2なども含まれています。

 

 

クランベリーは、ビタミンCが豊富です。
ビタミンCは鉄分吸収の促進や、皮膚や軟骨等を構成するコラーゲンの合成に関わる栄養素です。

 

 

くるみには、オメガ3脂肪酸が豊富に含まれています。
オメガ3脂肪酸は、血液をサラサラにする効果があると言われており、血行促進の効果が期待できます。
血行がよくなれば、代謝が上がり、より効果的に脂肪エネルギーに変えることができるのです。

 

 

奥村選手にとっては、お父様に言われるがまま食べていた朝食かもしれませんが、きちんと栄養面が考えられたメニューだったのですね。
もし、これでは量が足りないと思う場合は、このメニューにおにぎり食パンなど、炭水化物を追加して食べるといいでしょう。

 

朝食のメニュー作りに、ぜひ参考にしてくださいね。



動画引用元:《女子陸上選手》奥村ユリさんの食事

ライター名
Mio