うな丼はサッカー日本代表の勝負メシ!その理由とは?

サッカー日本代表選手たちは、試合前日に勝負メシとしてうな丼を食べることがあるそうです。うな丼は美味しいだけでなく、実は栄養面からも試合直前の食事として有効な料理なのです。今回は、うなぎの栄養面と市販のうなぎの美味しい温め方をご紹介します。

 

 

 

なぜ試合前日にうな丼が有効なのか?

アスリートにとって重要な栄養素と言えば、「たんぱく質」をイメージする人が多いのではないでしょうか。
うなぎは高たんぱく低脂肪なので、アスリートにとって嬉しい食材です。
もちろん、試合前日もたんぱく質の摂取は重要ですが、たんぱく質以外にもぜひ摂取したい栄養素があります。
それは、糖質(炭水化物)とビタミンB群です。

 

 

糖質は、エネルギー源です。サッカーやバスケットボールなど、長時間動き続ける競技で良いパフォーマンスを維持するためには、エネルギーを枯渇させないことが重要になってきます。そのため、しっかりとエネルギー源である糖質を摂取しておく必要があります。
実際に、試合の3日程前から糖質多めの食事を行う「カーボローディング」という栄養摂取法もあります。

うな丼は、味も濃くご飯が進みやすい味付けなので、糖質をたくさん摂取しやすいメニューなのです。
また、うなぎにはビタミンB1とビタミンB2が豊富に含まれています。これらのビタミンは、糖質や脂質をエネルギーに変換するのをサポートする栄養素です。
糖質や脂質と一緒に、ビタミンB1とビタミンB2を摂取することにより、より効果的にエネルギーに変換することができるのです。

 

 

 

市販のうなぎを美味しく食べる方法

便利さや金銭面を考えると、スーパーなどで売っているうなぎを購入する方法が一番現実的ですよね。
そこで、市販のうなぎを美味しく食べるための温め方をご紹介します。



動画引用元:うなぎの蒲焼きの作り方(市販の蒲焼のおいしい温め方) – Unagi-Kabayaki.

1.表面に付いているタレを取るために、うなぎをバットなどにいれて、うなぎがひたひたになる位まで熱湯をかけます。

2.熱湯をかけたら、すぐに引き上げてキッチンペーパーで余分な水分を取ります。

3.油を薄く塗ったアルミホイルにうなぎを置き、酒小さじ2をふりかけてから、うなぎを完全に包みます。

4.予熱した魚焼きグリルに入れて、約3分間ホイル蒸しにします。

5.一度包みを開けて、身にタレを塗ります。

6.ホイルが開いている状態で、もう一度魚焼きグリルに入れて1分間焼けば完成です。

少し手間がかかりますが、これで臭みがない、ふわふわのうなぎになりますよ。
大事な試合の前日に、ぜひ試してみてくださいね。

ライター名
Mio