千葉ロッテ 日本一に輝いた年は食事改善元年

千葉ロッテマリーンズに、栄養管理士の方が初めて入ったのが、2005年。

その栄養管理士曰く当初、選手たちは自分の好きなものを食べ、試合の前でも普通に揚げ物を食べたりなど、栄養的に全く考慮されていなかった内情に、大変驚いたそうです。

しかもプロ野球の場合だと、ナイター試合も多く、試合が長引くと、夕食は深夜12時を回るなど、食べるタイミングもなかなか考慮されていない状況だったそうです。
皆さんもご存知の通り、寝る直前に食べると脂肪がたまり、プロ選手として、体型維持さえも難しくなってしまいますよね。

そこで管理栄養士は、下記の4つを意識して、食事を提供したそうです。

 

・糖質中心
・低脂肪
・ビタミン、ミネラル豊富
・試合後すぐ食べれるような環境

 

 

それまでの選手たちは「肉食男子」で、肉料理をメインに食べていたそうです。
しかしエネルギー源である糖質中心、そして体の調子を整えるビタミンやミネラルを積極的に摂取してもらうよう心がけたそうです。

正直、「肉食男子」にいきなり野菜などを食べてもらうのは、難しいかもしれません。
しかし栄養士の方がとった作戦は、例えば肉だけで出されていたハンバーグに野菜を添えるなどして、彩や食べやすさを考慮して、提供していたそうです。

また、深夜に夕食を食べることが減るよう、ナイター試合後すぐに食べれる環境を作り、糖質とタンパク質を同時に摂取できるクッパなどを用意したそうです。

 

 

運動後30分以内の「ゴールデンタイム」に、糖質とタンパク質を摂取すると、筋肉発達のための材料になると言われていますが、まさにこれを叶えるために、用意されたのかもしれませんね。

筋肉が必要とする栄養素は、主に「炭水化物」と「たんぱく質」です。炭水化物は筋肉のエネルギー源となり、グリコーゲンとして筋肉や肝臓、血中などに蓄えられます。そしてたんぱく質は筋肉の構成物質となり、トレーニングによって受けた刺激に適応して、筋肉がそれまで以上に発達するための材料となります。

出典:サプリメント最前線

 

そして、この栄養士の方が就いた2005年、日本一に輝いたそうです!

もちろん、練習やトレーニングなど、選手たちの努力が実ったというのもありますが、食事改善も少なからず影響はあったのではないでしょうか。

それでは今回は、糖質もタンパク質も摂取できるクッパのレシピをご紹介します。

 



 

動画引用元:【ふつうに】ぐつぐつユッケジャンクッパ