筋肉アップに欠かせない たんぱく質以外にも必要な栄養素とは

最近は、ジムに通っている方やスポーツ選手の間で、筋肉量をアップするために「たんぱく質の摂取」が重要であることをよく耳にすると思います。

確かにたんぱく質は筋肉の材料で、筋肉量を増やしたいのであれば、たんぱく質の摂取も欠かせません。
しかし、ひたすらたんぱく質を摂取すれば、筋肉がつくわけではありません!

 

筋肉量を増やすには、

酵素

 

の摂取も重要なキーワードになってきます。

たんぱく質が分解されるとアミノ酸に変換されます。
このアミノ酸が筋肉の元になると言われています。
このように筋肉に変換されるには「酵素」が必要だとされているのです。

筋肉量アップにはたんぱく質の摂取はもちろんですが、酵素を働かせる必要があるため、酵素が含まれている食事も重要と言われているのです。

この酵素を働かせる栄養素は、カリウムやトレースミネラル、脂溶性ビタミンやビタミンB、ビタミンCなどがあがっています。

 

さらにたんぱく質は、一度の食事でどんなに多く摂取したとしても、筋肉に変換できる量が限られているそうです。
なので、たんぱく質の分解を助ける酵素の摂取が重要になってくるのです。

ちなみにたんぱく質の分解を助ける酵素を「プロテアーゼ」と言い、このプロテアーゼが多く含まれている食品はパイナップルやパパイヤ、キウイなどフルーツ系に多いようですね。

 

<プロテアーゼを多く含む食材>
麹、納豆菌、パパイヤ、パイナップル、イチジク、キウイなど
引用元:肉にはパイナップルが最強説。分解酵素でタンパク質の筋肉吸収量を底上げ

 

今考えてみれば、酢豚にパイナップルが入っていることがありますよね。最初は肉料理とフルーツはあまり合わないものだと思っていましたが、もしかすると、たんぱく質と酵素の摂取をよく考慮して出されているのかもしれません。

それでは下記に、筋肉と酵素について詳しく解説のある動画がありますので、ぜひご覧ください。
※酵素については、〜3:39に解説があります。



動画引用元:効率よく筋肉をつける栄養学、筋力アップ3ステップ