冷えを撃退!体を温めるキムチチャーハン

キムチには体を温める働きがあり、冷え対策に適した食材です。
今回は、お店のようなパラパラチャーハンを作るポイントを含めた、キムチチャーハンの作り方をご紹介します。
体を温める食材についても書いているので、冷えにお困りのアスリートは要チェックです!

 

 

 

体を温める食材とは?

考え方は様々ありますが、体を温める食材を考える時の一つの指標は、寒い地域で作られている食材寒い季節が旬の食材です。
逆に暑い地域で作られている食材は、体を冷やす作用のある食材が多いです。
食材の例は次のとおりです。

 

 

野菜:生姜、ネギ、ニンニク、ニラなどの香りの強い食材
玉ねぎ、かぼちゃ、ニンジンなどの根菜
肉や魚:牛肉、イワシ、アジ、ウナギなど
調味料:酒類、山椒、コショウ、唐辛子など

 

料理する際の食材選びの参考にしてくださいね。

 

 

 

キムチってそもそもどんな食材?

キムチは韓国の発酵食品です。
一般的な家庭でも作られており、日本の漬物のような存在ですね。
白菜大根で作られたキムチが代表的です。
白菜や大根を塩漬けにした後、唐辛子生姜にんにく塩辛などの薬味を和えて熟成させます。
これらの薬味は、体を温める作用のあるものばかりですね!

 

 

 

キムチチャーハンの作り方

チャーハンを自宅で作っても、お店のチャーハンのようにパラパラにならなくて悩むという人は多いのではないでしょうか。
火力道具の問題もあるかもしれませんが、自宅でも美味しいチャーハンを食べたいですよね。
今回は、一般的なご家庭でもパラパラチャーハンを作ることができるポイントをご紹介します。

 

 

材料

・キムチ:80g
・豚バラ肉(スライス):80g
・ごはん(温かいもの):250g
・卵:1個
・ニラ:30g
・ごま油:大さじ1
・すりごま:大さじ1
・しょうゆ:大さじ1

 

 

作り方

  1. ニラを洗わず、汚れはふき取って、1cm幅に切ります。
  2. 豚バラを粗みじん切りにします。
  3. キムチは絞らずにそのまま粗みじん切りにします。
  4. フライパンにごま油を入れて火にかけます。
  5. 豚バラ肉をフライパンに入れて炒めます。
    このときしっかりと炒めることで、生臭さがなくなり、香ばしさを引き出す事ができます。
  6. 豚バラ肉が炒まったら、キムチを入れ、キムチの水分を飛ばすように炒めます。
  7. キムチの水分が飛んだら、卵を入れて炒めます。
  8. さらに、すりごまを加えて炒めます。すりごまを加えることで、ごまがうま味や余分な水分を吸ってくれると同時に、香りが良くなります。
  9. ごまの香りが立ってきたら、ごはんを加えて、具材を絡ませるように炒めます。
    鍋全体を使って、ぐるぐる回すように炒めます。
    ごはんのダマがあったら、木べらで崩します。
  10. ごはんと具材がまんべんなく混ざったら、ニラを加えて炒めます。
    ニラは生でも食べられる野菜なので、軽く炒めるだけで構いません。
  11. ニラが混ざったら、最後にしょうゆで味付けして完成です。
    このとき、しょうゆは鍋肌から伝わせて加えます。

 

 

ポイント

家庭の火力は限られているので、香りやうま味を引き出しながら調理を進めていきましょう。
また、美味しいチャーハンは具材がパラパラしているだけではなく、しっとり感ふっくら感も感じられます。
パラパラを目指して炒めすぎると、お米がバサバサになってしまうので、適度なしっとり感を残すようにしましょう。
また、ふっくらさせるためには、空気を含ませるように炒めます。
可能であれば、鍋を振って空気を含ませてくださいね。

 

 

寒い冬本番に突入しましたね。
体温が温かいだけで、免疫力がアップします。
体調を崩さないためにも、ご紹介したキムチチャーハンで体を温め、冷え対策を心がけましょう。

動画引用元:【絶対にマネしたい!!】中華のプロが教える、お家で簡単パラパラキムチチャーハンの作り方 【中国料理美虎・五十嵐美幸シェフ】|クラシル

ライター名:Mio

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Mio
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中学・高校…バスケットボール
大学…アメリカンフットボール部でアスレチックトレーナー
資格:スポーツフードアドバイザー



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