牛レバーも!? 具沢山のカレーで免疫力アップ

今回は、免疫力をアップさせるカレーのレシピをご紹介します。
3種類のお肉と、8種類の野菜の入った具沢山のカレー。
作り方と栄養面での解説もします。
野菜嫌いの子どもでも食べやすいですよ。

 

 

 

牛レバーと牛赤身肉の栄養面について

今回ご紹介するカレーには、牛レバー赤身の牛肉が入っています。
お肉なので、タンパク質が豊富ですが、他の栄養素も含まれており、どちらも栄養価の高いです。

 

 

レバーは「栄養の宝庫」とまで言われるほど。
特に、ビタミンAビタミンB2はレバー50グラムで、成人が1日に必要な量をまかなえるといわれています。

 

 

ビタミンAは、粘膜の生成に関わっていて、免疫力を高める働きがあります。
緑黄色野菜に多く含まれるビタミンAですが、緑黄色野菜には「カロテン」という形で含まれており、カロテンは体内でビタミンAに変換され吸収されます。
レバーはビタミンAそのものが含まれているので、早く体内に吸収できます。

 

 

次に、ビタミンB2についてです。
ビタミンB2には動脈硬化を予防する働きや、脂質エネルギーに変換する働きがあります。
栄養満点のレバーですが、食べすぎはビタミンAの過剰摂取に繋がってしまうので、気を付けてくださいね。

 

 

牛の赤身肉は、ヘム鉄と呼ばれる鉄分が豊富に含まれています。
ヘム鉄は体内に吸収されやすいので、貧血予防の効果が期待できます。
特に、スポーツ選手は貧血になりやすいので、たくさん摂りたいですね。
また、牛の赤身肉には亜鉛も豊富です。
亜鉛は新陳代謝に関係している栄養素で、皮膚や粘膜の健康維持に役立つといわれています。

 

 

 

作り方

では、さっそくレシピをご紹介します。

 

材料は次のとおりですが、それぞれお好きな量を入れてもらってかまいません。

 

 

<材料>
・牛レバー
・牛赤身肉
・豚バラ肉

・玉ねぎ
・にんじん
・じゃがいも
・なす
・かぼちゃ
・ブロッコリー
・ニラ
・にんにく

・水
・カレールウ
・ピーナッツバター

 

 

<作り方>

  1. 野菜・レバーを食べやすい大きさに切ります。
  2. 牛赤身肉は食べやすい大きさに削ぎ切りにします。
  3. ニラを豚バラ肉で巻きます。
  4. 鍋に油を熱して、玉ねぎ、にんじん、じゃがいもを炒めます。
  5. 焼き色が付いたら、水となすを入れて煮込んでいきます。
  6. 煮込んでいる間に、フライパンでレバーと牛赤身肉をこんがりと焼き、5の鍋に加えて一緒に煮込みます。
  7. 3を焼きます。これは、トッピングで煮込まないので火が通るまで焼きましょう。
  8. にんにくは皮を剥いて、こんがりと焼きます。にんにくもトッピングです。
  9. 他の野菜も全て6の鍋に加えて煮込みます。
  10. すべての野菜が柔らかくなったら、カレールウを加えて溶かします。(ルウを刻んで入れると早く溶けます)
  11. 最後に隠し味でピーナッツバターを加えて完成です。

 

ごはんにかけてたくさん食べてくださいね!

 

 

 

他の食材の栄養素は?

野菜類は、どれもビタミンを豊富に含んでいます。
特に、ブロッコリービタミンCカリウム食物繊維など多くの栄養素を含んでおり、栄養価が高い野菜類です。
また、ニラ豚バラで巻いていますが、これは、豚バラに含まれるビタミンB1は、ニラなどと調理するとより効果的疲労回復できると言われているからです。
カレーは味が濃いので、大抵の食材が食べやすくなります。
栄養バランスの良い食事にしたいけど、好き嫌いが多い、野菜が苦手という方は、カレーの具材を豊富にしてみるのも一つの方法ですよ。
ぜひ試してみてくださいね。

動画引用元:【大食い】美味しく食べて免疫力UP!皆で予防!爆盛りカレーを食う!【効能説明付き】

ライター名:Mio

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