栄養満点の豆苗!簡単に作れる豆苗レシピをご紹介

価格が安定していて、一年中スーパーに並んでいる豆苗
ヒョロヒョロした見た目ですが、栄養満点の野菜です。
サラダお浸しにしても良し、炒め物にしても良しの優秀な食材なんですよ。
今回は、栄養面の解説と簡単にできる豆苗常備菜のレシピをご紹介します。

 

 

 

豆苗はどんな栄養素が含まれているの?

豆苗とはエンドウ豆新芽です。
一度、味をつけていない豆苗を食べてみてください。
豆の香りと豆の甘さを感じることができます。

 

 

栄養面ですが、豆苗にはビタミンB群ビタミンCビタミンKβカロテンなどが豊富に含まれています。
ビタミンKはあまり聞き慣れない栄養素ですが、血液を凝固させる作用(出血時に血液が固まることにより、止血させます)や骨の形成を助ける働きがあります。
怪我をしやすいアスリートには欠かせない栄養素ですね。

 

 

ビタミンB群は、疲労回復のビタミンとも言われています。
食事から摂取した糖質や脂質を効率よくエネルギーに変える働きがあるからです。
試合や練習の後、エネルギーが枯渇している身体にいち早くエネルギーを補充するために、ビタミンB群は不可欠です。

 

 

ビタミンCβカロテンは、皮膚や粘膜の健康維持抗酸化作用があります。
ビタミンCとビタミンB群は水溶性のビタミン、ビタミンKとβカロテンは脂溶性のビタミンです。
水溶性のビタミンは水に溶ける性質があるため、ゆで汁に流れやすいです。
ゆで汁も一緒に摂ることのできるスープ生食で食べればビタミンCやビタミンB群を十分に摂ることができます。
一方脂溶性のビタミンは、油に溶ける性質があります。
そのため、油を使った炒め物などで効果的にビタミンKやβカロテンを摂ることができます。

 

 

 

豆苗とツナのサラダの作り方

今回ご紹介するレシピは、簡単に作ることのできる豆苗とツナのサラダです。
ツナを入れることで、タンパク質の量がアップしますよ。
豆苗に火を通すことにより冷蔵保存で4~5日保存できるので、常備菜にも最適です。

 

 

材料

豆苗:2袋
ツナ缶(水煮、オイル無添加):2缶
オリーブオイル:大さじ2
(お好みのもの):少々

 

 

作り方

  1. 豆苗のを切り落とします。
    根に近すぎる部分を切ってしまうと、種や根が付いてきてしまうので、5cm程度切り落としてしまいましょう。
    それでも豆が付いていたら、手でちぎって取ります。
  2. このままでは長すぎるので、さらに豆苗を2等分~3等分くらいに切ります。
  3. 沸騰したお湯に入れ、お好みの固さに湯がきます。
    シャキシャキとした食感を残したい場合は1分程度です。
  4. 湯がいた豆苗は流水で冷やし、水をしっかりと切っておきます。
  5. ボウルに水を切ったツナと豆苗を入れます。
  6. オリーブオイルと塩をいれ、ツナをほぐしながら混ぜて味をなじませて完成です。
    味見をしながら塩の量を調整してくださいね。
    ご紹介した動画では、クレイジーソルトというハーブの入った塩を使っていますが、自宅にある塩でも問題ありません。

 

 

今回切り落とした豆苗の根は、再利用することができます。(1~2回可能です)
タッパーやトレーに水を張り、そこに切り落とした根を入れておくと、ニョキニョキと芽が伸びてきて、1週間から10日程で収穫できるようになります。
栽培中は、水を毎日替えて、日当たりの良い場所に置いておけば、藻やカビの発生を防ぐことができます。

 

 

お財布にも優しい豆苗レシピ。
ぜひ試してみてくださいね。

動画引用元:【簡単常備菜】豆苗とツナのサラダ【タンパク質アップ】

ライター名:Mio

ライター名

Mio
Mio
中学・高校…バスケットボール
大学…アメリカンフットボール部でアスレチックトレーナー
資格:スポーツフードアドバイザー