城彰二選手 パスが出た時のボールの受け方や動き出し練習法

元日本代表で活躍された城彰二選手をご存じですか?
今回は、城彰二選手が教えるボールの受け方」についてご紹介していきます。
パサーから出されたボールの受け方のタイミングとコツを学んでいきましょう。

 

練習中に意識するべき心得

ただパスをだして返す練習は、実戦的な場面とは少し異なりますよね。
足を止めてパスを返すことは、試合中ではめったにないでしょう。
試合では動けるのに、練習になると「練習モード」になってしまって、いくら練習をしていても実戦的な動きが学べず、上達することができません。
パスひとつをすることに対しても常にイメージを持ち、まわりをみながらすぐにパスをだせる練習をすることを心がけましょう。

 

 

動き出しの練習を実践

動き出しについてもご紹介します。
サッカーは、パサーと受ける側のタイミングがとても大切。
練習では、ほぼ全員がボールが来る前に動き出してボールをもらうでしょう。
しかし、実際の試合では、チームメイトの顔を見ながら、アイコンタクトをしてだせると思った瞬間に動き出すようにしてみてください。
パサーの顔があがった瞬間にタイミングよく動き出すことがポイントです。
ワンタッチでだせるタイミングでうかがってやってみましょう。

リラックスをしながら動いて、ボールをもらう瞬間にトップスピードを出すと、ディフェンスから逃げ切ることができますよ。
またパサーは、キーパーよりも前にボールをだすとコントロールして蹴りやすくなるので、意識をしてみましょう。
常に足を動かしながらディフェンスと駆け引きをして、一瞬の動きで動き出す瞬発力と決断力も意識してみてくださいね。

ここまでの流れを一度動画で確認してみましょう。

 



動画引用元:元日本代表FW 城彰二が教えるサッカー 今回のテーマは「ボールの受け方」

 

 

試合のイメージしながら練習をする

こういったシンプルな練習でも、しっかりと試合をしているイメージを持ちながら練習しましょう。
常に味方がどこにいるのか、ディフェンスがどこにいるかを意識しておくことがポイントです。
パサーとのタイミングをあわせて、すぐに動けるようにしましょう。

ライター名:チョコ