ランニング・マラソンで足に負担をかけない「腰で走る」とは

ランニングを長く楽しむうえで気をつけたいのが、足の痛み。
特に長距離走る際に足の痛みが生じた場合、足をかばってしまいフォームも崩れてしまいがちですよね。
腰で走る」というアプローチで、足の負担を軽減して、快適なランニングを楽しみましょう!

 

ランニングで足を痛める原因

ランニングで足が痛くなる原因の一つとして「着地」があげられます。
地面に対して膝が曲がった状態で着地をすると、着地の衝撃が膝にかかるため足を痛めやすくなってしまいます。

一方、膝が地面に対して垂直な状態で着地すると、着地の衝撃を全身で受け止めることができるため、膝への負担をやわらげることができます。

 

地面と垂直に着地するには?

地面と垂直に着地するためには、「腰で走る」ことを意識しましょう。
腰を前に出して走ることを意識することにより、自然と前傾姿勢になります。
こうすることで膝が伸び、地面と垂直に着地することができます。

 

「腰で走る」ためのポイント

「腰で走る」ための3つのポイントをご紹介します。

1.しなやかな体づくり
ランニングをするために、足首や膝などの下半身のストレッチを行う人は多いですが、「腰で走る」走法を身に着けるには、上半身の柔軟性も大切です。
全身をバランスよくストレッチしておきましょう。

2.腰を曲げない着地
体幹が鍛えられていないと、腰が曲がりやすくなってしまいます。
腰から足が一直線になるように心がけましょう。
状態をまっすぐにしたまま、なわとびをすると、腰を曲げない着地の感覚を身につけることができますよ。

3.歩き方
「腰で走る」前に、「腰で歩く」を身に着けましょう。
腰を前に出すように意識しながら、一定の歩幅で歩きます。
くり返し歩くことで「腰で歩く」感覚が身に着き、そこから徐々にスピードをあげていけば「腰で走る」感覚を身に着けることができるでしょう。

3つのポイントを意識して、「腰で走る」フォームを手に入れましょう。



動画引用元:マラソンで足を痛めない走り方 3つのコツ

理想のフォームを手に入れて、より快適なランニングを楽しんでくださいね。
詳しいトレーニング方法は下記の動画よりご確認頂けます。

 

ライター名:Jourd