長距離走った翌日の太もも筋肉痛 原因とフォーム改善法

長距離走ったり、マラソンレースの次の日、太もも前の筋肉痛によって苦しめられることはありませんか?
今回は、長距離走った次の日に起こる、太もも前の筋肉痛について解説していきます。

 

筋肉痛になってしまう理由

太もも前の筋肉のことを、大腿四頭筋(だいたいしとうきん)と呼びます。
この大腿四頭筋に負担をかけ過ぎてしまうことにより、筋肉痛が起こります。
これは、長距離走った次の日に限らず、強度なトレーニングを行った後などにも起こりえます。

では、どういった時に、大腿四頭筋に過度な負担をかけてしまっているのでしょうか。
そのポイントは、着地にあります。

 

筋肉痛になってしまうフォーム

着地のポイントが、体の真下よりもだいぶ前方になっていることが大きな原因として挙げられます。
体の前方で着地することにより、ブレーキの作用が働きます。
ランニングは前進運動ですが、ブレーキがかかると後退運動となってしまいます。

 

筋肉痛にならないフォーム

大腿四頭筋は、主にブレーキのように後ろにかかるための筋肉として機能します。
そのため、できるだけ体を真下に着地させて、ブレーキの要素を軽減させると、大腿四頭筋の過度な負担も減ることでしょう。

太もも前に筋肉痛が出るということは、体がフォームの工夫を求めている重要なサインです。
そのサインを見逃すことなく、しっかりと受け止めましょう。
腰が落ちていたり、前傾姿勢になっていたりすると、着地の際に大腿四頭筋に負荷がかかり過ぎてしまいがちになります。

客観的に、自分自身のランニングフォームを確認することにより、正しいフォームに改善しましょう。
正しいフォームを意識して走ることで、スキルアップも見込めるはずですよ。

また、あまり無理をしないことも大切です。
普段トレーニングをしていないのに突然ランニングを始めたり、いきなり長距離を走ったりすると、筋肉痛だけではなくけがをする恐れもあります。

日ごろからストレッチを行い、正しいフォームを意識しながらランニングを楽しみましょう!

こちらで詳しく説明しているので、参考にしてくださいね。

 



動画引用元:筋肉痛にならないランニングフォームとは?

 

【参考URL】
ランニングで太ももに筋肉痛を感じたら

ライター名 堀内み

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株式会社スポルアップ
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