簡単20秒!マラソンランナーのための股関節ストレッチ

マラソンのパフォーマンスアップのカギとなる、股関節の柔軟性
股関節が柔らかいことでタイムアップが期待できるだけではなく、ケガの予防にもつながります。
そこで今回は、股関節の柔軟性をアップする簡単ストレッチを紹介します。

 

 

股関節とマラソン

股関節の周りには多くの筋肉があり、これらの筋肉を使うことによって脚を内側、外側、前、後ろへと動かすことができます。
股関節がかたい、という状態は、股関節まわりの筋肉がかたい状態です。
股関節まわりの筋肉がかたいと、股関節の動きが悪くなり、

  • ストライド幅がせまくなる
  • 腰、膝に負担がかかり、痛みが生じやすくなる

などのデメリットがあります。

一方、股関節まわりの筋肉をほぐすことで、脚の可動域が広がり、

  • ストライド幅が伸びる
  • 脚の運びがスムーズになる
  • 上半身と下半身の連動性が高まる
  • 脚への負担が減り、ケガの予防につながる

といったメリットがあります。

 

 

内ももストレッチのやり方

今回紹介するのは、内ももをほぐすアプローチです。
内ももをストレッチすることで、股関節周りの筋肉をほぐしていきます。

※ストレッチマットなどの上で行いましょう。

  1. 床に膝を立てて座ります。
    膝は腰幅よりもやや広げましょう。
  2. 身体を前に倒し、肘を床につけます。
    膝とかかとがまっすぐ一直線になる位置で行います。
  3. その状態から、骨盤を床の方に向けて前傾させます。
  4. 内ももにテンションを感じながら、20秒ストレッチします。
    反動はつけずに、内ももをじっくり伸ばしていきましょう。
  5. 2セット行います。

内ももが伸びていないと感じる場合は、膝の幅を少し広げて行いましょう。
好きなタイミングで行うことができますが、ランニング後のクールダウンにおすすめです。

 

股関節の柔軟性を高め、さらなるパフォーマンスアップを目指しましょう。
さらに詳しいストレッチ方法は、以下の動画を参考にご覧ください。

 

動画引用元:マラソンは股関節が全て!楽に走れるストレッチ

ライター名
Jourd

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株式会社スポルアップ
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株式会社スポルアップです。
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