ランニングは「いかに力を使わずに走れるか」 もも上げで正しいフォーム習得

みなさんが良く知っている「もも上げ」。
フォームを意識して行ったことがありますか?

もも上げもフォームを意識すれば、楽に走れる身体の使い方を覚えたり、怪我の予防になったりします。
そこまで難しくないので、ぜひ参考にしてください!

 

ポイント

もも上げは心肺機能の向上で行うなど、あまりフォームを意識しなくてもよい場合もありますが、マラソンなど「走る」ことにつなげるためのトレーニングとして行うのであれば、もも上げもフォームを意識した方が良いです。

良い走りをするためには、いかに力を使わずに無駄なく走れるかが大事です。
今回のもも上げトレーニングは、筋力トレーニングではなく、身体の使い方を練習するためのトレーニングです。

ポイントは、膝関節を”くの字”に曲げず、90度に曲げること。
スクワットをするときに、膝をつま先よりも前に出さないことを意識しますが、これは、膝に体重がかかり、膝への負担が大きくなることにより起きる膝の怪我を防ぐためです。
もも上げのときも同様で、膝がつま先よりも前に出ないよう、”くの字”ではなく90度に曲げます。

 

 

効果

先述しましたが、今回紹介するもも上げは、身体の使い方を練習するためのトレーニングです。
実際にやってみるとわかりますが、90度に曲げてもも上げを行うと、足が前に出やすいことに気が付くはずです。
足が前に出やすいという事は、余計な動作や力を加えないため、走りやすいフォームの習得に近づきます。

また、走るフォームの習得に加えて、怪我の予防にも効果的です。
走るときは、体重の3倍の重さの負荷が足にかかるといわれています。
マラソンランナーは、膝を痛めやすいですが、この膝の曲げ方を覚えれば、自然と膝への負担が軽くなります。

単純そうに見える「もも上げ」。
しかし、フォームを意識して行うことにより、楽な走り方の習得や怪我の予防にもつながります。
手軽に行えるトレーニングなので、ぜひやってみてください。

下記にわかりやくす解説されている動画がありますので、ぜひご覧ください。



動画引用元:ランナー必見!マラソン専門トレーナーが教える「もも上げ」のコツとは?

 

ライター名:Mio