膝の痛みとおさらば!フォーム改善の簡単トレーニング法

多くのランナーが抱える悩みの一つ、「足腰の痛み
そこで今回は、「膝関節の痛み」「腰の痛み」「シンスプリント」といった悩みを抱えるランナーに向けて、おすすめのトレーニング方法を紹介します。

 

 

足腰の痛みの原因

足腰に痛みが生じる原因の一つが「着地時の衝撃」です。
正しいランニングフォームで着地ができている場合、関節や筋肉がクッショニングの機能を果たし、着地時の衝撃を自然と吸収・緩和してくれます。
一方、ランニングフォームの乱れにより体がクッショニングの機能を果たせない場合、足腰に大きな衝撃が伝わり、痛みやケガにつながります。

 

 

キーワードは「骨盤の位置」

関節や筋肉がしっかりとクッショニングの機能を果たすには、骨盤の位置がポイントとなります。
骨盤が正しい位置にあることで、骨盤の働きがスムーズとなり、連動する関節や筋肉の動きも高まります。
一方、骨盤の位置が正しくないことで、体のクッショニング機能が正常に働きません。
骨盤が正しい位置にあるかどうかは、骨盤が地面と水平の状態にあるかどうかをチェックにしましょう。

骨盤位置簡単チェック
以下の項目にひとつでも当てはまる方は、骨盤が前に出ているなど、地面と水平でない可能性があります。

  • 体が反っている
  • 反り腰
  • 腹筋が弱い

 

 

おすすめのトレーニング方法

骨盤の位置を正しく戻すためにおすすめのトレーニングが「骨盤スクワット」です。

やり方

  1. 鼠蹊部に両手の親指を当てます
  2. 骨盤と大腿部で親指を挟むようにゆっくりスクワットを行います。

スクワットのポイント

効果的にスクワットを行うために、以下のポイントを意識しましょう。

  • お尻を後ろに引くイメージで膝を曲げましょう。
  • 背筋はしっかり伸ばし、肩が内側に入らないように意識します。
  • 膝を曲げた際に膝が内側や外側に入らないよう、まっすぐ下ろしましょう。
  • つま先が浮かないように注意しましょう。

 

 

おわりに

骨盤の位置を正しい位置に戻し、怪我や痛みなくランニングを楽しんでください。
さらに詳しい解説・ストレッチ方法は、以下の動画で紹介しています。

動画引用元:【ランニング】膝を痛めないためのランナーの股関節の使い方

ライター名
Jourd

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株式会社スポルアップ
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株式会社スポルアップです。
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