ランニングは腕も重要! 正しい腕の振り方で効率良く走る

ランナーによってランニングフォームは様々で、腕の振り方も人それぞれ。
しかし、効率の良い走り方を実現するには、腕の振り方が重要となることをご存知でしたか?
そこで今回は、無駄な力を使わずに走れる、正しい腕の振り方をご紹介します!

 

正しい腕の振り方の練習方法

ではさっそく、正しい腕の振り方について練習していきましょう。

1.肩を軽くゆすってリラックスした状態をつくります。
2.腕を振る時の手は、卵をつぶさないくらいの力のイメージで握ってください。
3.肘が約90度の角度になるように腕を曲げます。
4.手がアゴの高さまでくるように腕を前に振ります。
5.そのまま肘の角度を90度に保ったまま、腕を後ろに向かって振ります。
6.お腹の前に太鼓があることをイメージし、その太鼓をたたくように腕を前後に振ります。

まずは立った状態で練習してみて、慣れてきたら腕の振り方を意識しながら、軽く走ってみてください。

 

腕を振る時のポイント・注意点

最初に肩をゆすってリラックスした状態をつくるのは、肩に力が入っていると、腕を上手に大きく振れなくなってしまうからです。
無理に腕を振ろうとすると、体の軸がブレたり肩を痛めたりする恐れがあるので、最初にしっかり肩の力をぬいておきましょう。

また、腕を大きく振りすぎたり、横やななめに振ったりしないように注意しましょう。
肩が上がりすぎて、体の軸がブレやすくなり、うまく前に進みづらくなる恐れがあります。
腕を振る時は、肩が上がりすぎない角度と高さで、まっすぐ前に振るようにしてくださいね。

 

正しい腕の振り方で走ることの効果

正しい腕の振り方で走ることができれば、体の軸がブレなくなり力が左右に逃げないので、前に向かって速く走れるようになることが期待できます。

また、腕を振る力を効率よく足を運ぶ力に換えられるようになるので、無駄なエネルギーを消費することなく、長距離でも楽に走れるようにもなれるでしょう。

ランニング初心者にとって、全てのフォームを改善するのは難しいですよね。
しかし、腕の振り方を改善するだけなら、比較的簡単にできるのではないでしょうか?
ぜひ正しい腕の振り方を取り入れて、速く・長く走れる練習をしてみてくださいね!

下記に参考になる動画がありますので、ぜひご覧ください。



動画引用元:【かけっこ教科書】正しい腕の振り方を学ぼう【2ページ】

 

 

◆参考
【フォーム改善】ランニングの腕振りで意識したい3つのコツ
ランニングフォームは腕振りが重要!マラソン終盤まで効果のある正しい方法とは?

 

◆ライター名:miya270