テークバック練習 クラブを近道させるにはどこで手首を折るのが最適か

クラブを近道させる

トップの位置で書きましたが、アドレスのままに腕をそのまま上げていくと、水平位置ではクラブは真横に、トップの位置では10時から11時くらいの位置にシャフトがきます。

しかし、クラブで一番軽いドライバーでも約300gの重さがあります。
さらに一番重量があるのはヘッド。力点である手から離れれば離れるほど、重さは重く感じます。

重たいものを持ち上げるのに、腕を伸ばし体から離して持ちませんよね?
できるだけ、重たいものは体に近づけて持つと思います。
クラブも同じように、楽に振るには身体に近いところを通してあげる必要があります。

では、どのようにするか・・

手首を折ることで近道をさせます。

この手首の折りを「リストコック」といいます。

お餅つきを想像してみてください。あるいは大きなハンマーを持っていると想像してみてください。
重たい杵、ハンマーを持ち上げるとき、頭の上では90度程に手首を折っていると思います。
腕と道具が一直線になっている状態のまま、頭上に上げたら危ないですよね。

その状態のまま、左肩を顎の下まで入れれば、リストコックの入ったトップの位置になります。

 

リストコックを入れるには

ただ、お持ちつきでもハンマーでも、どの位置で手首を上に折っているかは人それぞれだと思います。
上げ始めた瞬間に手首を折る人、肩の高さくらいで折る人、様々だと思います。
ゴルフでも同じで、リストコックを入れるのは、テークバックに入ってすぐにやるアーリーコック、反対にできる限り真っすぐ引いて、腕が上がってからコックを入れるレイトコックがあります。

どちらでもやり易いほうでよいと思いますが、リストコックをするときにインサイドへ引いて(折って)しまったり、フェースが開いてしまうのを避ける為、個人的には真っすぐ引いて水平位置くらいまで腕が来てからコックを入れるように意識しています。

ボールがつかまらない、スライスがひどいという場合はリストコック時の角度を見直してみたほうがよいかもしれません。
リストコックをすると最終的にはそのコックを解かないとボールに届きません。
コックをいつ解くかも重要になります。

特に、リストコックを意識すると肩の捻転が不足する、いわゆる手打ちになってしまいますので、注意が必要です。

下記に参考になる動画がありますので、ぜひご覧ください。



動画引用元:リストコックを手に入れる 総集編

 

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