秘密は右脇?!飛距離アップするスイングチェック

飛距離がなかなか伸びず、悩んでいる人は多いのではないでしょうか。
そんな方は、まずは自分のスイングをチェックしてみましょう。
今回は、飛距離を伸ばすスイングについてご紹介します。

 

 

フライングエルボー

フライングエルボーとは、「バックスイングで肘が浮く動作」のことです。
昔、ジャック・ニクラスという有名なレジェンドプレーヤーが、スイングのなかで肘を楽に浮かしてスイングをしていました。
元々、スイングは脇を締めて、肘を浮かせないのがセオリーだと言われていました。
そんな中、彼が思いきり肘を上げたスイングを行ったことによって、優勝したという逸話があるのです。

 

 

間違った打ち方

しかし、レジェンドプレーヤーが肘を浮かせるフライングエルボーをしていたからといって、アマチュアが肘を浮かせる動作をしてしまうと、大きなミスショットに繋がってしまう場合が非常によくあります。

例えば、肘を浮かせるとスキマができて、手元がぐらぐらになってしまっています。
また、腕だけで担ぎ上げるバックスイングだと、肘が浮いてしまいがちになります。
トップで肘が浮くとミスショットに繋がりやすい」ということを覚えておきましょう。

 

 

修正する方法

バックスイングによって、アームローテーションがまったくないと、クラブヘッドが正しい軌道に入ってきません。
クラブヘッドを上げようと意識しすぎると、肘があがってしまいます。
アームローテーションは、左腕(右腕)だけではなく、反対の腕も関わっているのです。
時計回りに腕をアームローテーションすることによって、肘は締まり、トップでは下向きになります。
手のひらが上を向くイメージで腕を回しましょう
そうすることで、肘は自然と締まるようになります。

両肘とも、バックスイングでは少し回っていることを理解しておきましょう。
少しずつ、腕を回していく練習をしていくと、肘が内側に勝手に絞り込まれていきますよ。
手のひらが上を向く」イメージを大切にしながらバックスイングをしていくと、フライングエルボーは改善されるでしょう。

自身の体格や腕の長さにとって、どこがより適正なバックスイングかをチェックするポイントとして、まず右手の甲側の方にコックを入れます。

次に、左腕を回します。
腕を時計方向に回しながらグッと伸ばしていくイメージです。
このイメージを持ったまま、右はヒンジコック、左は腕を伸ばします。
実は、これがバックスイングのトップの位置なのです。
あとは、胸を右に向けてあげるだけ。

そうすることで、肘の締まった、フライングエルボーにならない、一番自分の力が出しやすいトップの位置を見つけることができます。
実際に打ってみてもよいので、この位置をしっかり見つけて、球を捕らえる練習を繰り返していきましょう。

バックスイグもダウンスイングも、打った後は右腕も左腕も回っているのです。
そのため、フォローの時に脇が開いたとしても、正しいローテーションができればフォローは惰性でOKです!

肘の締まったスイングをすることで、今までよりも飛距離を伸ばすことができるはず!

ご紹介した内容は、こちらの動画でよりくわしくご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 



動画引用元:飛距離アップ間違いなし!秘密は右脇にあり!?練習場でここをチェック!【スイングチェックシリーズ】【中井学】

 

ライター名 堀内み

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株式会社スポルアップ
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株式会社スポルアップです。
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