Our Vision
Spollup Gameが目指すコンセプトは
「ファンが認めたレスラーこそが最強のレスラーである」
という、プロレスにおける真理を具現化して構築することそして「バーチャルプロレスリング」によって世界に認められた操作性、ゲーム性、エンタイメント性の復活。
これにプレイ動画のリアルタイム配信機能とを新たに加えることで個々のプレイヤーを
レスラー同士、ファン同士として繋げ、ファン独自のプロレス・コミュニティを創出。
プレイヤーは自身が夢想したプロレスの”あるべき姿”をバーチャルの世界で実現できる機会を得る!
岩下英幸 Chief Game Officer
ヒューマン・クリエイティブ・スクールに二期生として入学し、在学中にはファイプロのデバッグを受け持つ。
AKI(現・シンソフィア)に移籍後には「バーチャルプロレスリング」シリーズ(左掲載タイトル)を手がけ、世界が熱狂したゲームシステム基盤を誕生させた。
E3では格闘技ゲーム部門で2年連続で大賞を受賞し、プロレスゲームの金字塔を世界に打ち出した。
ゲーム自体のアクションパートの再現にはかつて北米シーンで絶大な支持を得たゲームエンジンを考案したスタッフを抜擢。
プロレスの醍醐味となる数々のシーンやギミックを忠実かつ大胆にユーザーエクスペリエンスに落とし込む。
クリエイトレスラーだけで構築する”新たなるレスリングワールド”
登場させるレスラーはすべて、ユーザー自らが作成する“クリエイトレスラーのみ”。
既存のプロレス団体の版権を冠さないことでユーザー自身が思い描くプロレス世界を自由に実現させる足がかりとなる。
ユーザーが自由に創り出す容姿とコスチューム
プレイするレスラーの「容姿」と「コスチューム」は独自のエディターを
ゲーム内に無料で提供し、ユーザーが創り出す。
思い思いのデザインを自由に創作して、ゲーム内に用意する“ショップ”の機能で
世界中のユーザーと共有できる。
ユーザーオリジナルの創作コスチュームがゲームの世界を自由に、柔軟に形づくる。
試合も、団体も、興行も…すべてをユーザー自身が独自に創り上げる世界
作り手が”与えるだけ”のゲーム性は一切排除。
試合相手やタッグパートナー選び、団体の所属や移籍、果ては試合を主催する興行まで「版権プロレスゲーム」ではなかった現実さながらのプロレス仮想空間をユーザー独自に作り出す。
参加する全世界のユーザーが、レスラー自身であり、観客ともなる。
10億人観戦も夢ではない。
世界1のバーチャルエンターテイメントを勝ち取る
当ゲームのキモは観客を魅了する試合したかどうか。
人気のプレイヤー同士の対戦は世界中から観戦者が集結して”10億人観戦”も夢ではない。
バーチャルエンターテイメントの第一人者として君臨することで、ゲーム以外での収益となる広告費も獲得。
決め手は”オーディエンスパワー”という概念
『プロレスとは、決して強い・弱いだけでは推し量れない』
自身のプレイ試合を他のユーザー(オーディエンス=観客)に公開し、より多くの”いいね👍🏻”を得る。
これがオーディエンスパワーとなって、試合の優劣に影響。
観客なしには名勝負は生まれない!
熱狂を生(アナログ)で感じる!
バーチャルとアナログを制したプレイヤーが真の王者である
オーディエンスパワーをリアル会場で体感!
リング上にはコントローラーが2本だけ。
バーチャルで世界を熱狂の渦に巻き込んだ2人のプレイヤーがリアルリングの上で相見える!
アナログの世界でも熱狂させるプレイヤーこそが真の王者である。