投球練習 山本由伸 投球フォーム解説3つのポイント

今最も注目されている19歳の投手といえば、オリックス バファローズの山本由伸投手ではないでしょうか。今シーズンから本格的にセットアッパーとして活躍し、2018/7/24時点で23ホールドでパ・リーグ単独トップの成績です。この年齢にしてホールド王になる可能性は十分あります。

山本投手といえば、コントロールと球威抜群のストレートを中心に、手元で鋭く曲がるカットボールと落差の大きいフォークボールで三振の山を築ける投手です。すごく簡単に言ってしまいますが「ものすごいボール」をズバズバ放り込んでくる投手です。

今回は山本投手のピッチングフォームについて、筆者なりに感じたことを記載します。

 

1:マウンドの傾斜を上手く使っている

山本投手のピッチングフォームの特徴の一つである、真っ直ぐに伸ばした軸足から「カクッ」と軸足をスピーディーに曲げて、曲げた勢いとマウンドの傾斜を上手く利用して投げていることが分かります。
そして投げ終わりの特徴としまして、身体が左右に流れることなく前(ホームベース方向)へ身体が流れていることが分かります。体重を前に乗せる意識が非常に高いと感じます。

 

2:投球フォームに強弱がある

ゆったりとした投球フォームかと思いきや、突如早送りのような投球フォームに後半なります。いい意味で流れるような投球フォームでは無いので、バッターはかなりタイミングが取りづらいと思います。

 

3:グローブの使い方は非常に上手い

グローブをホーム方向へ目一杯真っ直ぐ出しており、かつ、ラベル側をしっかりと上向きにして、基本に忠実で完璧なグローブの使い方だと思います。コントロールの良い投手の典型的なグローブの使い方だと思います。

 

筆者なりに感じた山本投手の良いところです。
マネしたくなるポイントはあったでしょうか?とても参考になるピッチャーですので、ぜひ動画をご覧ください。



動画引用元:山本由伸 (オリックス) のピッチング集