走塁練習 山田哲人 進塁側に体重をかけてリード

東京ヤクルトスワローズの山田哲人選手の盗塁にスポットを当てて、松井稼頭央選手がインタビュアーとして対談している動画です。まさにトリプルスリー対談ですね。山田選手が盗塁について語るのは珍しいかもしれません。

盗塁の時に大事となる「リード」についてですが、山田選手は大股気味で5歩ほどのリードです。このリードは結構大きいですね。しかも驚きポイントとして、リードして構えている体勢が、2塁方向に体重が乗った状態で構えています。気持ち6:4ぐらいで6が2塁でしょうか。このリードの大きさに対して、体重も2塁方向へ乗っけていることを考えると、すごいリードのやり方をしていることが分かります。

さすがの松井稼頭央選手も、盗塁をバンバンやっていた時代でも体重は半々だったと言います。

ピッチャーの癖を見抜いているのか、反射神経が抜群なのか、とんでもない身体能力なのか、どれが正解か分かりませんが、帰塁に自信がある証拠なのでしょう。

また山田選手本人も言ってますが「走る気ない時もこの構えをする」そうです。こんな行く気満々な体勢を取られたら、バッテリーは警戒せざるをえないですよね。バッター勝負に集中出来ないかもしれません。

足に自信がある選手は、山田選手のように「リード」にもっともっとこだわり、盗塁成功率を高めつつ、バッテリーにかなり警戒されるようになると、1ステージ上の走塁技術が身につくと思います。

動画を参考に是非試してみてください。



動画引用元:ヤクルト 山田哲人 盗塁の極意

 

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