打撃練習 左打ちへの転向を考えている選手へ

左打ちはヒットが出やすいイメージがあると思います。
パ・リーグの過去の首位打者を見ると、2011年の内川選手が右打者としての獲得は最後で、その後は12年角中選手、13年長谷川選手、14年糸井選手、15年柳田選手、16年角中選手、17年秋山選手、と左の好打者が勢揃いとなっています。

事実、左打者は有利だと筆者も思います。
一般的には右投げが多いと言われているので、右投げの投手と対戦する機会が多いです。左打者は右投げのボールは見やすいので、見やすい状態での打席が必然的に多くなります。そして最も有利なことは、1塁に近い、ということでしょう。筆者は右打者ですが、ギリギリで1塁アウトになったことは何回あるでしょうか。数えたこと無いですが、かなりあると思っています。

もしこれが左打者だったら、と考えると、生涯打率はかなり変わるのだろうと思います。

左打ちの転向を視野に考えてみてはどうか、という記事を書いている元プロ野球選手の方がいらっしゃいます。2007年ドラフト1位で東京ヤクルトスワローズに入団した加藤幹典氏です。

加藤氏が運営されているサイト「元プロレッスン」「野球上達のために左打ちへの転向も視野に」という記事に、プロならではの視点、子供をレッスンしている視点から、左打ちへの転向の話しをしています。とても参考になりますので、ぜひご覧ください。

動画は、阪神タイガースの江越大賀選手がスイッチヒッターになるために左打ちを練習している動画です。バント、ティーバッティング、フリーバッティングを行ってます。結局オープン戦で良い結果が出なかったので、今シーズンは右打者のままですが、足を活かすためにも、このようなチャレンジしているのは、とても評価できます。やってみることは大事ですね。

では動画をご覧ください。



動画引用元:阪神タイガース江越大賀、スイッチヒッターに挑戦! 安芸秋季キャンプ2017