打撃練習 筒香嘉智 新打撃フォームへのチャレンジ

横浜DeNAベイスターズの4番、そして日本代表の4番と言えば筒香嘉智選手ですね。筒香選手は2018年から新しい打撃フォームに取り組んでおり、去年と比べると素人目からでも分かるぐらい構えに大きな差があります。

まず大きく変わったのは「スタンス」。去年まではオープンスタンスで肩幅よりも広めに構えていましたが、2018バージョンは、肩幅ぐらいのスタンスになり狭くなってます。若干のオープンスタンスは変わらないかもしれません。

もう一つ大きく変わったのは「バットの位置」。去年までは顔の延長上にグリップがありますが、2018バージョンは、胸の延長上にグリップがあり、ずいぶんとグリップの位置が下がっています。

スタンスの幅が狭くなり、グリップの位置が低くなったことを考えると、普通に考えれば、ステップの反動が大きくなりますし、テイクバックの幅も大きくなりますので「打率よりも長打が欲しいために変更したのか」と考えますが、真意は正直分かりません。

筆者の願望も含めますと筒香選手には50本ホームランを打って欲しいです。松井秀喜氏以来の日本人50本塁打に期待します。なので、新打撃フォームで実践している動画のようにフォロースルーが最後まで大きくフルスイングを常に実践して欲しいと思います。

尚この打撃フォームには賛否両論あるようですが、日本の4番という地位を手に入れているにも関わらず、思い切って大きな変更に着手して、貪欲にもっと上を目指している筒香選手に筆者は大きな拍手を送りたいです。

打撃フォームというのは固めることももちろん大事ですが、次のステージに行くため、チーム状況、チーム方針、レギュラーとして生き残るため、など変化することも大事だと思います。常に「今のフォームで大丈夫なのか?」を疑問において練習すると良いですね。



動画引用元:筒香嘉智新打撃フォーム!

 

動画引用元:筒香嘉智新打撃フォームと清宮幸太郎の開脚キャッチ