都立雪谷高校がやっているスイングスピードをアップさせるティーバッティング

■課題・要望
・スイングスピードを速くしたい

都立の野球部としては1位2位を争う強豪高校「都立雪谷高校」でやっているティーバッティングを紹介します。

都立雪谷高校は、2003年に夏の甲子園大会に初出場し、2009年夏には東東京大会において準優勝の結果を残してます。全国的にも有名な強豪校の多い東京において、近年これだけの結果を残している都立高校は無いでしょう。

この都立雪谷でやっているティーバッティングはオリジナリティあふれる方法で、ティーバッティングの早打ちなのですが、重量バットと軽量バットをうまく使い、スイングスピードをアップさせることに特化した練習を実施してます。

一般的にティーバッティングの早打ち(連続ティーと呼ぶこともあります)については、ドアスイングの矯正とスイングスピードをアップさせるために行う練習と言われてます。
連続で速く打つことができない選手は、無駄な動きが多くスイングが遅れてしまいますし、ヘッドがなかなか出てこないことがあります。無駄な動きを無くして速く打つことで、インサイドアウトの良い形のスイングを固めることができます。

繰り返しになりますが、今回の動画で紹介する都立雪谷でやっているティーバッティングはスイングスピードをアップさせることに特化したティーバッティングです。

まずは重量バットでティーバッティング早打ちを10本行った後、すぐに軽量バットに持ち替えて素振りを10回行います。
これを連続して行い、数セット繰り返します。
初めに重たいバット、次に軽いバットを持ち替えることで、スイングの感触は明らかに軽く感じ、今まで体感したことのないスピードでスイングすることができます。早いスイングを体に覚えさせることが重要です。

最後に「悪い例」があります。
軸足がそのままで上半身だけで打ってはダメ、ということですね。早打ちではあるものの、下半身をしっかり使うことが重要です。もちろん下半身を使わないとスイングスピードも上がりません。

トレーニング用のバットはコチラにたくさんありますので、一度見てみてください。
筆者オススメは少年野球でもティーバッティングをする際は竹バットを使うことをオススメします。竹バットから金属バットに変えた時に、明らかに良い打球になります。竹バットでしっかりとボールをとらえる練習すると良いでしょう。

 

 

 

 

動画引用元:050 東京都立雪谷高校 早打ち早素振り練習法