山崎武司が教える2つの事を意識した素振り

山崎さんがおっしゃっている2つのポイントは、筆者自身も常に意識していたことだったので、この動画を見て「やってて良かった」と自信を後押ししてくれました。

ぜひポイントを押さえて、ただの素振りにならないようにしてほしいです。

 

ピッチャーをイメージすること

筆者も自分がいた地区に3名ほど苦手な投手がいました。常にその投手のことを意識しながら素振りをしたものです。

 

30回でも50回でもいいから、対ピッチャーをイメージしながらスイングする。
〜〜チームの〜〜を絶対打つんだ、というイメージでピッチャーの前に立つ。
ピッチャーが投げる時のイメージを作って、しっかり試合だと思ってフルスイングする。

 

とおっしゃってますが、一球一球イメージをしながら、ピッチャーがその場に立っている雰囲気を味わいながら、ボールの軌道を頭の中で描いて、フルスイングをすると、少ないスイング数でも結構疲れます。

動画では「打ちやすい真ん中高めをフルスイング」とおっしゃっており、その練習でも十分だと思いますが、筆者の場合は、実際に打ち取られてしまった球をイメージしながら素振りしてました。

ボクシングのシャドーと似ているイメージを持っていたので、シャドースイングと勝手に呼んでいたのを記憶してます。

 

親指でねじって回転

バッティングは回転なので、バットぐらいの幅でスイングするフォームが、回転が、よりしやすくなる。
体を回転させるために後ろ足を回す。
一番注意しなければならないのは、ただ回すのではない。一つだけ難しいのは、親指をねじって回す。

 

とおっしゃってますが、バッティングの始動は軸足の親指だと筆者も考えてます。なので、素振りの時は常に軸足の親指に集中して、その親指を「グリッ」と回してスイングすることを強く意識してました。

 

スイングには個人差があり色々なタイプがあると思いますが、特に軸足に体重が乗った状態で長距離を打てる打者については、この親指への意識やひねりは非常に効果的と思います。

繰り返しになりますが、ただバットを振っている「ただの素振り」では、時間がもったいないです。
何かをイメージしながら、どこかに集中しながら素振りをやると、数だけをこなしていた素振りから大きく変わると思います。

ぜひ、動画を見て実践してみてください。

 

 

 

 

動画引用元:山崎武司さん直伝! 強打者になるための素振り