投手練習 テイクバックで腕が遠回りするのを改善する練習方法

テイクバックの時に、腕が身体から離れ、腕の振り方が遠回りしている投手が結構います。よく「アーム投げ」と呼ばれます。

最近で言うと、アーム投げで有名になったのが、オリックス バファローズの佐藤世那投手ですね。アーム投げを貫いた甲子園準優勝投手です。その後、U18にも選抜されワールドカップでベストナインにも選ばれました。

そんな佐藤投手のこんな記事を見つけました。

 

「自分はこのフォームが一番いいですし、これだからたぶんここまでやってこられたと思う。怪我をするとか、いろいろ耳に入りましたし、たぶん自分が自分を見ても、『あ、怪我しそうなフォームだな』と感じるとは思うけど、それだったら怪我をしないような体を作ればいいだけです。周りの声を全部が全部受け止めて気にしていたらきりがなかったので、そこはしっかり自分で割り切ってやってきました」

記事引用元:甲子園準優勝でなぜドラフト6位?佐藤世那の「ハンデと野球カード」。

 

佐藤投手も自覚している通り、アーム投げについては「怪我しやすい投げ方」と言われ、投げ方を矯正されます。佐藤投手は、アーム投げのネガティブ要素を全て受け入れて、怪我しないように体づくりを行い、甲子園で準優勝に導く投手になったわけです。

ただ、佐藤投手的な存在は「ごく稀」と思っており、筆者的にはアーム投げはできる限り矯正した方が良いと思ってます。人は身体つきが違うければ、筋肉の付き方も違いますし、関節の柔らかさも違います。なので、投げ方は、その人に合った投げ方に合わせれば、それで問題ないとは思いますが、さすがにアーム投げだけは、肩や肘への負担は大きいのでは、というのが筆者の見解です。

今回紹介する動画は、テイクバックで腕が遠回りする投手において、腕が遠回りしないための練習方法を紹介してます。

練習内容は、とても簡単であり、家の中でも行えます。
テイクバックの肘の位置に壁を当て、肘から下が壁に当たらないよう、後ろの動きをコンパクトにすることを意識しながら、テイクバックを何度も繰り返す練習になります。

一度、何も意識せずにやってみると、意外にも肘から下が壁に当たってしまうものです。なので「自分はテイクバックはちゃんと出来ている」という投手も、一度、この壁に肘を当てながらのテイクバックを行ってみて、確かめてみると良いでしょう。

この練習以外にも、動画では色々と学びになることを教えてくれますので、ぜひご覧ください。

 

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動画引用元:腕が遠回りするのを修正するには?