打撃練習 女子野球の左バッター必見!【スラップ(走り打ち)】で内野安打を狙うコツ!

今回ご紹介する動画は、スポルアップ初めての試みとなる、練習動画作成しました。
デビュー作となっておりますので、ご意見やご要望などありましたらFacebookのスポルアップベースボールのコメントにお申し付けください!
動画に出演しているのは私、株式会社スポルアップの「ごっちん」です。
簡単に自己紹介させていただきますと、小学1年生から野球を始め、中学高校とソフトボール(全国大会出場経験あり)大学では女子軟式野球部に所属しておりました。
大学4年制のときに、1番ショートで出場し全国3位という結果で現役を引退しました。
スポルアップでは野球記事の執筆を中心に、野球教室での指導など野球に関わる仕事に携わっております。
引き続き、皆様の参考になる練習をご紹介して参りたいと思いますので、スポルアップを今後ともよろしくお願い致します。

 

 

そんな最初の動画でご紹介する練習は、「スラップ」です。
女子軟式野球は、野球経験者はもちろん、ソフトボール経験者が多いです。
ソフトボールでは、小技バッターといわれるスラップを武器に活躍する選手は多いです。
スラップとは、いわゆる走り打ちです。
三遊間を狙ってゴロを転がし内野安打を狙います。
ソフトボール上がりの野球選手、特に左バッターはスラップを有効活用することがおすすめです。
バッテリー間の距離や、投手のフォームがソフトボールとは異なるので最初は戸惑うこともあると思いますが、ボールを当てるポイントは変わらないので、練習を続けていきましょう。
練習方法ポイントを見ていきましょう。

 

 

スラップには、

 

  • 足を歩きながらクロスさせて打つフォーム
  • 小さいサイドステップをしながら打つフォーム

 

の2種類の形があります。

 

個人的には、後者の小さいサイドステップをしながら打つフォームがタイミングが取りやすくおすすめです。
今回は、小さいサイドステップをしながら打つフォームの練習方法について説明していきます。

 

 

気をつけるポイントは3つです。

 

  1. バッターボックスのキャッチャーの近くぎりぎりで構える
    ソフトボールに比べ、野球はバッターボックスが小さいので足が出ないようバッターボックスの後ろに構えることがおすすめです。
  2. 歩幅は小さめにする
    歩幅を広くしてしまうと、頭が上下に動いてしまい見えているボールと実際のボールの位置が変わってしまうので、なるべく歩幅は小さくしましょう。
  3. 上半身はリラックスさせる
    上半身に力が入りすぎてしまうと、スイングが鈍くなり、ボールに力が伝わりにくくなってしまいます。
    構えを作る時は、リラックスした状態を作るよう心がけましょう。

 

 

相手投手の球速が早い場合は、球威にバットが押し負けないよう、バットを握る手と手の間を拳一つ分ほどあけることで、ゴロを転がしやすくすることができます。

 

 

 

練習方法とポイント

  1. ネッティー用のネットを使って、最初はステップしながらボールを打つ感覚を掴む
    【ポイント】
    このとき、打つ方向としては、スラップで多く見られる三遊間にしぼります。
    ゴロを転がしたいので、ボールを打つポイントは自分のへそ前、もしくはへそよりキャッチャー側を意識しながら練習しましょう。
    振り遅れちゃった!」というタイミングでやや上からスイングすることで、高さのあるたたきに繋がりやすくなります。
  2. ネットを使った練習に慣れてきたら、実戦形式で前からくるボールを打つ
    【ポイント】
    打ちたい方向どういうゴロを転がしたいのかを決めて練習に入ることで、良い体の使い方を習得する近道になると思います。

 

 

 

まとめ

今回はスラップの練習方法とポイントをご紹介しました。
スラップはゴロを転がすだけではなく応用編として、甘いボールがきたら、レフト線を狙ってフルスイングをする奇襲もできます。
さらに、セーフティーバントにも繋げやすいので守備側からすると戦いづらいバッターに見えます。
二人から練習ができる技術なのでぜひ、実践してみてください。

 

それでは動画をご覧ください。



動画引用元:女子野球の左バッター必見!【スラップ(走り打ち)】で内野安打を狙うコツ!