チーム練習 ルールは簡単 チーム力が上がるオススメの練習

今回ご紹介する動画は、「スタンドティーゲーム」です。
このゲームは、指導者の指示で動くのではなく、選手一人一人が考え予測し動く練習です。
選手の練習はもちろん、指導者にとっても選手の理解していない部分や、チームとして足りていない弱点を探す、良いきっかけになると思います。
それでは、ルールポイントなどを見ていきましょう。

 

 

 

ルール

  • 打者は、スタンドティーで打つ
  • スタンドに当たり、落ちたボールも有効
  • 走者1.2塁からスタート
  • 選手の入れ替え/代打代走自由
  • 空振り/ファールアウト
  • インフィールドフライは無し
  • ランナーコーチは無し

 

 

 

ポイント

  • バッターは狙った場所に打つために、ミートポイントを意識する
  • 守備側は、打者のミートポイントからどこに打球が飛ぶかを予測する
  • ベンチの選手も打球をイメージし、選手間での会話をたくさんする

 

 

 

酒井監督が説明しているように、この練習で大事なことは、

 

  • 狙った場所に考えて打つ
  • 守備は、0歩目を意識する
  • 選手間での会話をたくさんする

 

ことだと思います。

 

 

このゲームは、1,2塁からスタートするため、打者走者野手一人一人が先を読むことが大切です。
また、指導者の指示が無い分、選手同士での声掛けが必要不可欠です。
毎回の練習ではなく、1ヶ月に1度程度で行い、チームのレベルアップに繋げたいですね。

 

 

試合をするときは、指導者の指示だけでは動けない場面もあります。
そんな時に、全員が考えて動けるチームは強いと思います。
このゲームを通して、チームの課題が一つでも解決できたら良いなと思います。

 

それでは、動画をご覧ください。



動画引用元:【中学野球】在家中学校・酒井監督のアイデアゲーム形式練習法