打撃練習 身体の開きを防止 ペットサンドの素振りで開かないスイングに

身体が早く開いてしまう癖のある選手は、どこかしらに大きな原因があります。上半身なのか、下半身なのか、頭なのか、肩なのか、原因はその選手特有だと思います。今回紹介する動画は、

・軸足を回し過ぎて開きが早い
・前足の膝が外に開いてしまう

という、下半身の使い方が原因で身体の開きが早くなってしまっている選手にオススメの練習です。

 

練習内容は空の500mlのペットボトルを膝の少し上のところに置き、両足で挟みます。この挟んだ時に膝がつま先より前に出ないことが重要です。膝がつま先より前になってしまうと、太ももに力が入ってしまい、リラックスした状態でスイングを行うが難しくなります。

ペットボトルを両足で挟んだ状態で素振りを行います。スイングした時に、ペットボトルが落ちないようにスイングすることが大切です。もしペットボトルが落ちてしまうようであれば、下半身の使い方に問題があるということです。多くは前足の膝が外に早く回してしまうことのように思えます。初めはゆっくりでも良いので、ペットボトルを落とさないことを重視して、素振りを行ってください。

 

筆者も実際にやってみましたが、結構窮屈なスイングになってしまいます。膝を内側に向ける意識が強くなるので、身体自体が内側に入り込む感覚がありました。何度か素振りをすると慣れてくるので、ある程度スムーズなスイングになってきますが、やはりペットボトル周りには意識が行きます。逆にそれが良いことなんでしょう。また、インコースをイメージして素振りをすると、身体の開きが遅い(右打者の場合、左肩の開きが)感覚もありました。ただ振るのではなく、コースを意識して素振りするとより効果的なように思えます。

また、動画でもおっしゃってますが「内転筋」に力の意識が向く感覚はあります。むしろこの筋肉を意識しないとペットボトルが落ちてしまいます。なので、このペットサンドでの素振りは同時に内転筋を鍛える練習にもなっていると感じました。打者にとって内転筋の強さや内転筋を使っているイメージを重要です。

では詳細は動画で解説してますのでご覧ください。

 


動画引用元:【打率4割】のバッティングは下半身から生まれる!?