守備練習 外野手の送球 カットまで速く正確に

動画は、福岡ソフトバンクホークスの外野手のノックの様子です。3塁とホームへの送球を中継プレーで行ってます。

この動画を見て、まず学ぶべきところは「カットへの送球」です。どの選手も正確で、そしてキャッチしてから最小のステップ数で素早く送球しています。プロ選手なので簡単そうにやってますが、これはなかなか難しいことです。

筆者は外野を守っていた経験がありますが、肩には全く自信がありませんでした。なので、一人でホームに投げることはあまり考えずに、カットまでいかに速く正確に投げることだけを意識して送球してました。なので「カットまでノーバウンド送球」ということも、そこまで意識はしておらず、速く正確であれば、ワンバウンドでも良いと思いプレーしてました。

中継に入る内野手のカットが最も嫌がるのは、左右と上のズレです。中継がせっかく真っ直ぐ入ったにも関わらず、送球する側が横にズラした送球をしてしまうと、真っ直ぐに入ったことが何の意味も無いです。なので、まずは左右のズレが無いように送球することが大事です。そして、無理して投げてしまい、カットをオーバーすることも良く無いです。中継までボールを投げるためには、低いボールを投げる意識が大事だと思います。

カットへの送球は、強く速いボールを投げるよりは(シーンによっては必要な場合もありますが)、カットマンが次のアクションに移りやすい箇所に、正確に投げ返すことが大事です。そして、キャッチしてからスローイングするまでのスピードも大事です。「速く正確に」を合言葉に外野手の送球練習を行うと良いでしょう。

では動画をご覧ください。

 

 

 

 

 

動画引用元:スローあり)ライト守備練習 ソフトバンク~ホームランテラスから 2016.5.1