打撃練習 中井大介 バットを立てて無駄を省いてシンプルに打ちに行く

読売ジャイアンツの中井大介選手は、2008年巨人に入団してからずっと期待されている選手の一人です。昨シーズンは最多となる90試合に出場して打率.249、本塁打5本と数字的には寂しいですが、今シーズンも期待の持てる選手です。

動画は、中井選手が今シーズンの打撃フォームの変更について答えてます。

中井選手の構えの特徴は、バットを横に寝かせた状態で高く構えて、そのままシンプルに振り込む、という構えでしたが、今シーズンからはバットを立てて構えてます。

 

二岡バッティングコーチと相談して、バッティングフォームを少し変えてみて。
バットが最短距離で無駄を省いてしっかり内にいくことを意識してやっています。

去年まではヘッドが寝ている気味で構えていましたが、今年はバットを少し立ててみようと話しをもらい取り組むようになりました。

 

と、中井選手が話しをしてます。
個人的な意見ですが、中井選手はバットが寝ている状態でも十分シンプルで最短距離で打つタイプの選手でしたが、ヘッドを寝かせた始動になるので、低めへの対応が遅くなり気味、ヘッドを効かせた(立てた)スイングになりにくい、というデメリットはあったのではと思います。

今年の中井選手のバットを立てた構えは、ヤクルトスワローズの山田哲人選手に非常に似ていると思います。ヘッドを効かせたスイングが特長的ですが、その山田選手に近いイメージを筆者は持ちました。

バットを寝せる・立てる、という構えた時にバットの角度は、バッティングフォームに大きな影響を与えます。様々な角度にチャレンジしてみて、今の自分に合う角度を見つけてみてはいかがでしょうか。



動画引用元:覚醒?バッティングフォームを掴んだ?中井大介インタビュー