打撃練習 右腕・左腕それぞれで片手ティーバッティング

広島東洋カープの不動の3番打者と言えば「丸佳浩」選手ですね。2017年シーズン(9/7現在)は、打率308、本塁打21、打点85といずれもセ・リーグ個人成績でトップ10に入り、走攻守バランスのとれた素晴らしい外野手です。

 

動画引用元:広島東洋カープ 丸佳浩 バッティングフォーム&バッティング(スローモーション)【ライト前ヒット】

 

丸選手のバッティングフォームは、オープンスタンスでバットを寝かせてゆったりと脱力した構えから、テイクバックでは足を大きく上げてタイミングを取り、かつバットも一度胸とへその間付近まで下げる、という独特なタイミングの取り方をします。そして、ボールを引き付けてポイントは近く、基本、逆方向へ強い打球を運ぶことを意識したスイングをしてます。

丸選手から参考にするところは「リラックスした構え」「ポイントを引き付けて反対方向への強い打球」になるかと思います。力が入っておらず柔らかなフォームをしていますが打球の勢いは強烈なものがあります。この2つは本当に見習いたいポイントです。ただ正直タイミングの取り方は普通の選手がやるとかなり難しいと思います。

今回紹介する動画は丸選手のティーバッティングをしてる動画ですが、

 

動画引用元:広島東洋カープ 丸佳浩 打撃練習

 

このティーバッティングでは、トップを作るところまでは通常通りに行ってますが、トップからインパクト、そしてフォロースルーは片手で行ってます。しかも、右腕、左腕でどちらとも行ってます。この練習のポイントは、

・片手でもバットをコントロールして芯に当てること
・ボールを引き付けて反対方向へ打つこと
・強くスイングすることよりもバットの軌道を確かめながら丁寧にスイングすること

になると思います。芯に当てることが苦手な選手は、逆方向へ強い打球を打ちたい選手にはオススメの練習になると思います。

 

動画引用元:大迫力 丸佳浩 打撃練習

 

もう一つのティーバッティングでは、足は開きながらも、肩は開かずに逆方向へ打つ練習です。注意点として、足を開いて逆方向に打つとヘッドが下がりやすくなるので、上から叩くイメージで、かつ肩を残してスイングすると良いでしょう。肩が開きやすい選手にはオススメの練習です。

以上、今シーズン好調な丸選手のティーバッティングを参考にしてみてください。