投手練習 正しいマエケン体操を学んで肩・肘の怪我を防止しよう

筆者は月に2回ほど整骨院に通ってます。筆者の身体は驚くほど硬く、特に肩こりがひどいです。そこで整骨院の先生から日常的にできるストレッチの一つとして教えてもらったのが「マエケン体操」でした。先生は筆者が野球をやっていることを知っていたので、マエケン体操という表現で教えてもらいましたが、正式名称は「サークルスクラッチ」と呼ぶようです。前田健太投手がやっている体操とサークルスクラッチでは多少異なる部分はあるものの、動作はほぼ同じのようです。サークルスクラッチは色々な理論があるようなので、改めて調べてみると良いでしょう。

先生から教えてもらったマエケン体操は、とても分かりやすく、そして思っていた動きとは異なってました。やはり正しく学ぶことは大事だと痛感しました。

 

動画は筆者が教えてもらった教え方に最も近かったので紹介します。

ポイントは3つ。

 

1:
骨盤をしっかり立て、背筋を伸ばし、状態を45度ほど倒します。

2:
腕を回す時は、手の平は外側に向けます。

3:
手の平を外側に向けたまま、グッと回し、頭の頂点と花の先を腕は通ることを意識します。

 

という3つです。
特に2の時、肘を後ろまでしっかり引くことが大事、と先生に言われました。肘を引くことで肩甲骨の広がりを強く感じることができます。

前田健太投手はマエケン体操を取り入れたのはPL学園時代からのようで、

 

実際、PL学園時代にマエケンは肘を痛めたことがあるという。そんな中、肘に負担がかからないよう、全身を使った投げ方を模索する中で生まれたのが、マエケン体操だという。そのマエケン体操により、キャッチボールはともかく、マウンドでは、自然なフォームで投げることが定着した。

記事引用元:ドジャースキャンプでさっそく披露「マエケン体操」の理論と効果とは?

 

と、あるように、肘を痛めたことがきっかけで始めたようです。実際、筆者も肘・肩どちらとも痛めたことがあります。現在は肘は最後まで曲がらない状態にまでなってます。肩甲骨ガチガチで、身体全体の柔軟性もガチガチな状態で、力任せに投げていた代償だと思います。

現在は、このような情報が手に入りやすくなってますので、ぜひ動画を見て、正しいマエケン体操を覚えて、大事な肘と肩に負担をかけない身体づくりをしましょう。

 


 

 

動画引用元:【マエケン体操やり方動画】肩こりに効果バツグン【ドジャース前田健太】