打撃練習 メンタル強化 新たな目標を口にして達成する強さ

2017年ドラフト会議の大目玉はやはり「清宮幸太郎」選手。
結果、北海道日本ハムファイターズが交渉権を獲得。プロとしてどうこれから成長するのか本当に楽しみです。清宮選手が会見の時に口にしていた「868本を目指せるような選手になりたい」というように、ぜひ王監督のような選手になって欲しいと願うばかりです。

 

では、怪物清宮幸太郎はどう作られたのか。

 

厳しいトレーニングはもちろん、誰よりもバットを振って練習の鬼となったのはもちろんだと思いますが、なぜここまで自分を追い込むことができるのか、筆者は清宮選手の本当の強さはここにあるのでは無いかと思ってます。つまり、野球に対する、姿勢、視座、価値観が他の選手とはまるで違うと感じてます。

 

実は強気な発言の裏には克幸氏の教えがある。「小さい頃から人前で『頑張ります』というのはやめるように父にいわれているんです。それがしみついているのか、人と同じことを言うのが嫌なんです。人と違うからこそ伸びるというか…人と同じならそこで埋もれちゃうので」。16歳とは思えない価値観。独自の理想論を語り、そこを目指して努力する。達成することで成長し、また新たな目標を口にする。怪物は練習だけでなく、自身の発言も進化への“種”としている。

記事引用元:「怪物」清宮幸太郎はこうしてつくられた

 

と記事にあるように、やはり普通の考え方をしていないですね。自分自身が思い描いている理想に対し、高い目標を自分自身に叩きつけ、かつ目標を心の中に留めるのではなく口(アウトプット)にする大胆さ。自分で自分にプレッシャーをかけている様を見ると、精神力もかなり高いと思います。

筆者的には、清宮選手の身体の大きさやバッティング技術の高さはもちろん申し分無いと思ってますが、それよりも本当に評価すべきは、この価値観、そしてメンタルの強さでは無いかと思います。

まずは、誰でも出来るけど実は難しい「目標を口にする」ということからスタートしても良いでしょう。

改めて清宮選手のバッティングの凄さをご覧ください。



動画引用元:清宮幸太郎76号HRスローシーン