投球練習 コントロールの良い投球フォームに共通することは何か

今回紹介する動画はコントロールが悪い投手は必見の動画です。

コントロールが悪くなってします原因は様々ありますが、この動画で紹介している原因は「骨盤のラインと肩のラインが平行ではない」ことをメインでお話ししています。

0:26に出てくる投手の写真は極端ですごく参考になりますが、リリースポイントの時に、骨盤のラインと両肩を結んだラインの2つのラインが平行から、かなりかけ離れた角度になっているのが分かります。この状態で投げるとコントロールが定まりにくくなります。

そもそもオーバースローはラインが平行になり難い性質でもあるので、コントロールを安定させるのは難しいと言われています。

そして1:36から巨人の菅野智之投手の写真になります。制球力の高さはプロ野球界でトップクラスでしょう。写真を見ると、骨盤と両肩のラインがほぼ平行です。コントロールの良い投手に多くある投げ方として、少し腕を下げてスリークォーター気味から投げる投手が多いです。

骨盤と両肩のラインが平行になることで、骨盤と肩を同時に動かせるようになるので、リリースする時の発射台(土台)が安定し、結果コントロールが付けやすくなる、というわけです。

筆者的に抜群のコントロールといえば「桑田真澄」という名前が未だに出てきます。

動画引用元:桑田真澄(2) リリースタイミングで腰を押し上げる Pitching Mechanics Slow Motion

 

スローモーションで確認するとやはり骨盤と両肩のラインが平行、もしくは平行に近いように思えます。やっぱり惚れ惚れする投球フォームです。

動画引用元:阪神タイガース 藤浪晋太郎 投球フォーム(スローモーション)

 

一方、コントロールで苦しんでいる阪神タイガースの藤浪晋太郎投手ですが、肘が高く肩のラインが右上りになっているのが分かります。残念ながら平行からは少し遠いように思えます。

上記を参考にしながら、自分の投球フォームがどうなっているのか確認してみてください。

では動画をご覧ください。



動画引用元:コントロールが安定しない原因とは

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