野球肘防止 正しい投げ方 投げ終わった後に親指はどこを向いている?

エンゼルスの大谷翔平選手が右肘を痛めて故障者リスト入りしてしまいました。経過次第では手術もありえるとのことです。アメリカ全土に響き渡った残念なニュースです。肘や肩は野球人にとっては爆弾を常に抱えている箇所です。その爆弾が爆発してしまうと選手生命を失ってしまう可能性もゼロではありません。実際に肘のケガで引退した選手はかなり多く存在します。

筆者も肩と肘を故障経験しています。右肘については、まともに曲がり切らない状態になっており、故障や怪我という表現ではなく、障害になっていると思います。

 

今回紹介する動画は、野球肘を解説した動画になります。なぜ痛くなるのか、どんな投げ方が悪くて、良い投げ方は何か、という事を分かりやすく解説しています。

動画では色々と伝えているので、詳細は動画を見て頂きたいのですが、筆者が特に伝えたいのは「ボールを投げ終わった親指はどこを向いてますか?」という事です。正解は下です。動画では「小指が空に向いていること」とおっしゃってますが、同じことです。

筆者はこれが出来ていなかったです。肘の使い方については「肘を下げてはダメ」しか理解しておらず、力任せにボールを投げており、親指は左を向いてました。右投げなので。これでは肘を壊すのも当然です。

先日、大学アメフト部の監督さん(スポーツ医学が専門)とお話しする機会がございましたが「アメフト選手の投げ方が一番理想的」という話しでした。確かに、以前テレビでシアトル・マリナーズの岩隈投手もアメフトのボールで投球練習をしていました。

 

動画引用元:小野コーチ,パスの投げ方

 

↑こちらの動画を参考にして、実際にアメフトのボールでキャッチボールすると良いかと思います。この動画でも分かりますが、投げ終わった後の親指は下を向いてますね。正しい肘の使い方になっていることが分かります。

肘は本当に大事です。正しい知識をしっかりと入れておきたいものです。

では動画をご覧ください。



動画引用元:ひょうごの医療・野球肘にならないために

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