打撃練習 バレルゾーン ホームラン・長打を量産するキーワード

今回紹介する動画は、東北楽天ゴールデンイーグルスのオコエ瑠偉選手を特集した動画になりますが、この動画の中で紹介しているバレルゾーンについて紹介したいと思います。

バレルゾーンとは、ホームランや長打になりやすい打球速度と打球角度の組み合わせのことを指します。2017年のメジャーリーグにおいて、ホームラン数が歴史的に激増した理由として「バレルゾーンを意識したバッティング」が挙げられます。

理想的な打球角度は25度〜30度あたりと言われており、この角度を意識したバッティングを行っている、ということです。もちろん「このスイングは24度!」「こっちのスイングで29度!」ということは到底無理だと思いますが、打球を意図的に上げることを考えている選手が今は多い、ということになります。

以前紹介した「打撃練習 高木豊が教えるフライボール革命バッティング」でも言ってますが、手だけでアッパースイングのような打ち方ではダメです。身体全体を使って、下半身からボールを打ち上げるイメージでスイングする事を心がけると良いでしょう。

実際にやってみましたが、思っているよりかなり難しい打法だと思ってください。コースによって打球が上がらないところと上がりやすいところが明確に出てきます。

あくまで個人的な感想ですが、スキルやテクニックうんぬんの前にイメージが大事だと感じました。筆者が行ったイメージは、

・ボールの軌道とバットの軌道を合わせて
・ボールの下を狙ってスイング

というイメージでスイングすると打球が上がるイメージがありました。実際にその通りになっているかは分かりません。でもイメージすることはとても大事だと、この練習を通じて感じました。ボールの軌道とボールの下を狙うので、今まで以上にボールを集中して見るので、これも良い作用があると思います。

では動画を参考ください。



動画引用元:オコエ最年少侍ジャパン!バレルゾーンとは一体??