投球練習 絶対に知っておきたいボーク 6種類

今回ご紹介する動画は、「ボーク」についてです。
ボークは、攻撃チームにとって危険を冒さずに進塁することができるプレーなので、守備チームからすると失点に絡むケースも多くあります。
指導者の方は、ご存知だと思いますが確認も含めてご覧頂けると幸いです。
それでは、ボークを種類別に見ていきましょう。

 

 

 

①打者への投球の際に静止しない

これは、最も多いボークの一つです。

 

【防ぐポイント】
何秒という決まりはないが、一旦止まる

 

 

②プレートから前方に足を外し、前に歩く

捕手とのサインが合わず、プレートから前方に足を外し、前に歩いてしまうとボークになります。

 

【防ぐポイント】
セットポジションで外すときは、しっかりとプレートから足をセカンドベース方向に外す

 

 

③サイン確認後、一度動き出した後に再びサイン確認に戻る

 

【防ぐポイント】
一連の動きでセットポジションに入る

 

 

④体の前で二度静止する

打者走者がいつ投手がセットポジションに入ったかわからないため、胸→ベルトと二度静止するとボークになります。

 

【防ぐポイント】
静止するのは一度のみ

 

 

⑤グラブを止める位置が体の前面でない

体の前面とは、自分の身長以内のことを言います。
なので、頭の上でグラブを止めることは静止にならないので注意しましょう。

 

 

⑥試合を通してグラブを止める位置が一緒でない

このプレーは公認野球規則ではボーク判定とはなりませんが、団体によってはボークを取られる場合があります。

 

 

上記のボークの中でも、団体によってはボークと判定されるものがあったり、判定されないものもありますので、改めて所属団体のルール確認することをおすすめします。

 

ボークの種類や判定を知ることは、チームにとって有利になることが多いです。
投手の方は、ボークをしないよう心がけていきましょう。

 

それでは、動画をご覧ください。



動画引用元:ボークの種類と定義