ヘアピンを失敗しないポイント「フットワーク」を学ぶ

バトミントンのプレースタイルのひとつである「ヘアピン」はネット前のプレーで、多彩性がある技術のひとつです。
今回は、ヘアピンの基礎やフットワーク、打ち方などについてくわしくご紹介していきます。

 

 

ヘアピンの基礎を知る

ヘアピンの基本のグリップをご紹介します。
大きくわけて

  • フォア上とバック下(フォア上と同じグリップで面は逆向き)
  • バック上とフォア下(こちらも同様に、フォア上と同じグリップで面は逆向き)

の2種類がです。

ヘアピンを安定させるためには、フットワークがポイントです。

フォア前は低い重心から始動し、すべるようにして平行移動します。
シャトルをとらえたら、重心を少しあげるイメージでおこないましょう。
高い位置から始動して走って移動、シャトルをとらえながら上体が倒れて重心が下がるのはよくないので、注意してください。
次にバック前を見ていきます。
打つタイミングは、体から球が近い場合、右足が接地する直前にヒットしましょう。
体から球が遠い場合は、右足が接地したあとにヒットしていきます。

 

 

基本のリフトネットを学ぶ

次にリフトネットをみていきます。
シャトルのコルクに対してラケット面が90度になるように当てて、まっすぐと持ち上げます。
コルクに対して角度がバラバラだとコースが安定しないので、90度になることを意識してみてください。

 

 

練習をしてヘアピンをマスターしよう

最後におすすめの練習方法についてご紹介します。
はじめに練習するのが「一人シャトル突き」です。
この練習では、フォアでもバックでも、高い球でも低い球でも、シャトルを90度でとらえて高さをコントロールできるようにしていきます。
次に「相手のカットをリフトする」練習をしていきます。
より実戦的なメニューで、ラリーを続けながら相手のカットをリフトネットで返球します。

ここまでの内容を動画で確認してみましょう。

 



動画引用元:藤本ホセマリ“目からウロコ”シニア・バドミントン講座 第11回 ヘアピン<基本編>

みなさんも、ぜひヘアピンの技術を習得して、スキルアップを目指してくださいね。

 

ライター名:チョコ

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株式会社スポルアップ
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