鷲のポーズ 初心者におすすめ 集中力・体幹の強化

インド神話では神様の乗り物であり、鳥類の王とされる〈鷲(ワシ)〉。
孤高の鷲になりきってポーズをとることで、集中力が高まり、気持ちに強さが生まれます。

足裏は大地に根づき、肩甲骨から羽が生え、指先は鋭い口ばしをイメージしながらやってみましょう!

 

ポーズによって期待される効果

・二の腕の引き締め
・肩こり緩和
・バランス感覚を養う
・下半身や体幹の強化
・集中力が高まり、やる気が湧く
・気分のリフレッシュ

 

 

やり方

ヨガの基本姿勢、タダアーサナで立ちます。

★タダアーサナのおさらい★

堂々とそびえ立つ富士山のようなイメージで立つのがポイントです。
足裏で床をとらえ、骨盤を立て、肩の力は楽にして。
あごを軽くひいて立ちましょう。

・両腕を真横に伸ばし、胸の前で両腕を交差させます。
※右腕が上になるようにしましょう。
・両肘を90度に曲げ、手の甲同士をあわせます。余裕があれば、左手を手前に出し、手の平同士をあわせます。

▼腕が床と水平になるようにすると、二の腕の引き締めに◎

・右足裏でしっかり立ちます。息を吸いながら左足を持ち上げ、右腿にかけます。余裕があれば、足の甲までからめましょう。

▼グラグラする方は、左のおしりが前に傾いていませんか?
骨盤を正面へ向けてあげると安定します。

・体の中心を意識しながら息を吸い、吐きながら、足の付根を後ろに引き、腕を少し前に出します。ここで、2~3呼吸繰り返しましょう。

▼背中は丸まらないように、まっすぐ!
▼目線は指先を見つめましょう。目線を定めることで、集中力UP!

・息を吸いながらゆっくりと上体を起こし、吐きながら手足を解放させ、タダアーサナへ戻ります。
※反対側も同様に行ってください。

 

下記に詳しい鷲のポーズのやり方が解説されていますので、ぜひご覧ください。



動画引用元:ヨガポーズ – わしのポーズ

もっと腕を組みやすくするには?

ポーズの前に、両手で包み込むように体を抱きしめると、肩周りがほぐれて、可動域が広がります。

初めはうまくいかなくて当然です。
心身の変化を楽しみながら、自分のペースでポーズを深めましょう。