自律神経を整える呼吸法 ストレス解消や安眠効果も

季節の変わり目や気圧の変化にも、私たちの心身は影響を受けています。
特に病気というわけではないのに、なんとなくスッキリしないと感じることはありませんか?

そこで今回は自律神経を整える呼吸法を3種類ご紹介します!

 

セルフケア効果が高い、3種類の呼吸法

1. 両鼻で行う、「1:2の呼吸法」

自律神経が乱れると、呼吸は浅く速くなります。
意識的に深くゆったりとした呼吸を繰り返すことで、安定した状態を取り戻すことができるでしょう。

・ 鼻から息を吸って、鼻から吐きます。

吸う息1に対して吐く息2の長さで行うようにしましょう。
例えば、5秒間吸ったら、10秒間かけて吐く、といった具合です。

 

 

2. 交感神経・副交感神経のバランスを整える、「左右交互の呼吸法」

片鼻ずつ交互に行う呼吸法は、自律神経と脳の働きを整える効果が期待できます。

・ 右手の人差し指と中指を曲げ、親指を右の小鼻に、薬指を左の小鼻に軽く添えます。
・ 右小鼻を押さえ、左の鼻から8カウントで吐き、4カウントで吸います。
・次に左小鼻を押さえ、右の鼻から8カウントで吐き、4カウントで吸いましょう。
これで1セットです。

 

3. ダイエット効果も期待できる、「速くて強い呼吸法」

エネルギッシュな呼吸法です。
お腹の筋肉も使うため、腸の活性化やお腹周りのシェイプアップ効果も期待できます。

・ 両鼻一緒に、鼻をかむときのようにフンっと強く吐きます。
・お腹に手を当てて、吐き出すときにお腹がへこんでいればOK。
・その後、自然に吸います。

 

ポイント

呼吸法を行うときは、体への締め付け感がないウェアで。
無理のない姿勢で座り、肩の力を抜いて行いましょう。

回数は、最初は10セット程度から始め、慣れてきたら自分のペースに合わせて少しずつ増やすとよいでしょう。
ストレス解消や安眠効果、免疫力アップなど、心身に様々な恩恵をもたらしてくれる呼吸法。
いつでも気軽に、チャレンジしてみませんか?

下記にわかりやすく解説のある動画がありますので、ぜひご覧ください。



動画引用元:自律神経を整える呼吸法 おススメ3選:呼吸のセルフケア