福原愛 「天井サーブ」キレ・回転・力強さを出すコツ

卓球の上達に欠かせないサーブ。
日本女子卓球界の誇り、福原愛さんのサーブはインパクトがありますよね。
どのような手法でサーブを出しているのでしょうか?

気になるサーブとそのポイントをご紹介します。

 

福原選手のサーブのよいところ

トスを天井近くまで非常に高く投げ上げるサーブは「天井サーブ」、または「投げ上げサーブ」と呼ばれています。
福原愛選手も試合で行っているのを見たことがある方も多いのではないでしょうか。
また、多くの選手に用いられており、見上げるほど2~3メートルも投げ上げる選手もいるほどです。

天井サーブは、文字通り球を高い位置まで投げ上げます。
そして球が落下してくる際にスピードが早まることを利用し、キレのある力強いサーブを出すことができます。
さらに、投げ上げている間にバックスイングを大きくとれるため、強い回転のサーブを出すことが出来るのです。
それに加え、投げ上げることで相手のタイミングも崩しやすくするという利点もあります。

 

 

天井サーブのポイント

1.真っ直ぐ投げ上げる

天井サーブは、投げ上げる高さが高くなるほど打球時ラケットの面に合わせることが難しくなるため、コツと練習量が必要です。
最初はトスをまっすぐきれいにあげるのことが必要です。
手だけでボールを上げるのではなく、膝の屈伸を使って真っ直ぐ上にあげるようにしましょう。

2.落ちてくるまで待つ

高い位置で打球するとバウンドも高くなってしまうため、球が落ちてくるのを待って打つようにします。
また、落ちてくるスピードで勢いがつくので、まともに当たると勢いよくバウンドしてしまいます。
横回転や下回転を出す際は、落ちてきたところを擦り、まともに当てないようにしましょう。
落ちてくるまで待つ、ということがポイントです。

 

天井サーブを出す際は、当て過ぎないように出すということがポイントになってきます。
福原愛さんのように天井サーブが決まると、見た目も強そうに見えますし、上級者の仲間入りです!ぜひ習得してみてください。

下記の動画は福原選手の試合の様子です。
ぜひ上記のコツを掴んで、実践でも試してみてください。



動画引用元:【韓国オープン2015】女子シングルス決勝 伊藤美誠vs福原愛

 

【参考サイト】
天井サーブ
ただ打っているだけではダメ!卓球におけるサーブの上達のコツを学ぼう
卓球が上達する練習メニュー