持久力トレーニング 原口元気 スプリントの後にしっかりと自分のドリブルをするために

ロシアワールドカップで期待されている「原口元気」選手の練習動画の紹介になります。

原口選手と言えば、やはり「ドリブル」ですね。1対1の強さ、ドリブルで突破する力は日本選手でナンバー1と言っても過言ではないと思います。

しかし、そんな原口選手でも30m〜40mと、結構長い距離を全力でスプリント(スリーラン)した後に、ボールを受けてドリブルをしようとすると、足の疲労で思うようなドリブルが出来ないようです。日本では通用していたドリブルが、ドイツでは通用しなくなり、その原因がスプリント後のドリブルにあったようです。

「まずはここを直さないと何もできない」

これは原口選手の言葉です。

全体練習終了後に、徹底的な走り込みを行ってます。実践を想定した動きで、20mほどダッシュした後、アジリティー系の敏捷性を向上させるトレーニングを入れています。

課題を見つけて、そこを徹底的に強化する。
単純なことですが、ほとんどの選手がなかなか出来ないことです。ここが徹底して出来るからこそプロであり、世界の舞台でも活躍できる素養がある、ということですね。

原口選手と同じようなドリブラーは必須な能力ですし、ドリブラーと対峙するディフェンダーも必要な能力です。

では動画をご覧ください。



動画引用元:アスリートの輝石 原口元気